宗教色のない自由葬。何をする?どんな流れになる?【横浜葬儀社】横浜市の家族葬専門【口コミ1位】

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宗教色のない自由葬。何をする?どんな流れになる?

2024.4.29

信仰している宗教がない場合は、なんとなく仏教葬で行う方が多いのが現状です。しかし葬儀は形式にこだわる必要はありません。故人様やご遺族のお考え次第で、自由にやって良いのです。
とは言え、例がないとイメージしづらいですよね。具体的な流れや費用を解説します。

この記事はこんな人におすすめ

信仰している宗教がない

自由葬での葬儀を検討している

適した葬儀を模索している

自由葬のアイディアは無限大

自由葬とは、その名の通り自由な形式のご葬儀のことです。
斎場がOKするなら、何をしても良いのです。
故人様の趣味や特技を活かして、カラオケ葬や音楽葬、キャンドル葬なんてのもあります。
とは言え「仏教葬の流れは何となくわかるけど、自由葬はどんな流れでやればご葬儀としてそれらしくなるのだろう?」という方は多いです。まだまだ仏教葬の割合は多く、参列する機会も少ないですよね。
自由葬それぞれが個性的なためまったく同じにはなりませんが、よくある流れをご紹介します。

自由葬の流れ

所要時間は、お通夜1時間程度、告別式1時間程度。
ゆっくり過ごしていただけますよ。
仏教葬の場合と比較しながら、一般的な自由葬の流れをご紹介します。
何度も言いますが、自由葬は自由なのでこの流れにこだわる必要はありません。

①弔問客の受け付け

決まった時刻に弔問客が集まります。
仏教葬ではこの際に受付でお香典をいただきます。返礼品のお渡しに漏れが生じにくいので、自由葬でも受付時がいいでしょう。
お別れの会なら会費制にしても良いと思います。

②ごあいさつ

司会進行役が会葬者にお声がけし着席をお願いします。いよいよご葬儀が始まります。
司会進行役は、葬儀社に依頼できます。ご遺族の方がされてもかまいません。

③黙祷

仏教葬では僧侶による読経が行われる場面です。
もちろん無くてもOK。自由です。

④親族のあいさつ

喪主や親族は自由葬ならではの自由な挨拶をしてくださいね。

⑤故人を偲ぶ演出(なくてもOK)

スライドショーや合唱などアイディア次第です。
生前の元気だった頃の動画や写真を上映すると、思い出がまざまざと蘇るのではないでしょうか。

⑥弔辞

故人様へ向けたお別れの手紙です。
当日いきなり言われてスラスラ話せる人も少ないと思うので、事前に故人様と親しかった数名にお願いしてくださいね。

⑦弔電の紹介

多い場合は数を省略することもあります。

⑧献花や献奏

仏教葬ではお焼香をする場面です。
弔問客がお焼香の代わりにお花を供えたり、キャンドルに灯をともしたり。
仏教葬ではお焼香の時は読経を行いますが、自由葬では音がありませんから、故人様の好きだった音楽を流すのもいいでしょう。
もちろん最初から最後までBGMを小さく流していてもいいですね。

⑨喪主の挨拶

参列してくださった皆様にお礼と共に締めのあいさつ。

⑩閉式

お帰りについてご案内します。

通夜振る舞いをするかしないか、そもそも通夜を行うのか。
そういったことも自由に決められます。
ただし、返礼品(御礼品)や、お香典返しは必ず行ってくださいね。

自由葬の気になる費用

自由葬の費用は演出によるところが多いため、本当にピンキリです。
一般的には80〜150万円くらいが相場だと言われていますが、参列者を家族のみにした小規模な家族葬であれば50万円程度で行うこともできます。

仏教葬を行う場合、必ず僧侶をお招きします。
お布施としてお渡しする読経料や戒名料、お膳料やお車代を合わせると約20〜50万円かかります。
高いランクの戒名をいただくと、桁が変わってくることも……。
自由葬で戒名が必要ないのなら、この代金がまるまるかかりません。
かなり大きい額なので、予算に限りがある場合にも自由葬はおすすめですね。

しかし演出にこだわれば、天井知らずで高額にもなります。これは結婚式と同じです。
例えばプロの演奏家を招いて演奏したいなら、横浜市の公営斎場では音楽葬が行えないため、民間斎場で行うことになります。会場費が上がってしまうので、ご注意ください。
他にも故人様が好きだったからと季節外れのお花を大量に飾ったり……。
こだわると切りがありませんよね😅
気付いたら高額になっていた、なんてことがないように打ち合わせは念入りにしてくださいね。

この記事を監修した葬儀のプロよりコメント

これからは自由葬が増えてくる時代です

多様化の昨今。葬儀のあり方もだんだんと変わってきました。
菩提寺との付き合いに疲れてしまったり、無宗教者が増えてお寺離れが進みつつあることも一因でしょう。
自由葬は故人様や遺族様のご希望通りに葬儀を執り行うことができます。葬儀社は全力でサポートするのみ😊
仏教葬から自由葬が主流となる時代もそう遠くはないかもしれませんね。
関 友宜せき・とものり

早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。横浜葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。

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