友引っていい日なの?悪い日なの?葬儀は行なっていいの?【横浜葬儀社】横浜市の家族葬専門【口コミ1位】

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友引っていい日なの?悪い日なの?葬儀は行なっていいの?

2023.7.25


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カレンダーや手帳などで目にする大安や友引は
六曜の暦注の中の一つです。

六曜には、「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」「先勝」という六つの曜が存在します。六曜は元々中国で生まれたと言われていますが、具体的な時代は不明です。日本に伝来したのは鎌倉時代であり、庶民の間で受け入れられ、江戸時代後期には広く流行したとされています。

「友引」という言葉は、「ともびき」や「ゆういん」と読まれます。最初は同じ読み方の「共引き(ともびき)」と表記されていたと言われています。しかし、時代の変遷の中で、陰陽道に存在した「友引日」と混同され、現在の漢字表記が使用されるようになったとされています。ちなみに、「友引日」とは陰陽道において「災いが友人に及ぶとされる日や方角」を指すものであり、やや異なる意味合いを持っていたようです。

六曜はその日の行いの向き、不向きなどを判断する要素として浸透しました。

〜六曜意味〜
[先勝] 時間帯では午前は吉、午後は凶。訴訟事に強い日とされている。

[友引]凶事に友を引き込む。友を引き寄せる日」として結婚式などの慶事に良い日でもある。

[先負]時間帯では午前は凶、午後は吉。もめ事や争い事を起こすのを避けるべき日とされています。

[仏滅]物事が終わる。結婚式などのお祝い事を避ける。仏が滅するような大凶日とされています。

[大安] 何をするにも吉。六輝の中で最も縁起の良い日で結納や結婚式などのお祝い事や願い事をするのに最適

[赤口]全てが滅びる凶日。祝い事は大凶で六輝の中で仏滅に次いで縁起の悪い日として、お祝い事には向いていないといわれています。

葬儀の世界も、現代の生活や考え方に合わせるような形で様々に変化しています。現代では、大安や仏滅などの六曜の考え方に対しても、かなり柔軟に対応する人が増えています。しかし、「友引の葬儀」だけはなぜか頑なに避けられる傾向が見られます。その背景にはどのような要素があるのでしょうか。

昔から友引の日は縁起が悪いとされ、葬儀の儀式は行われないと言われてきました。
葬儀をする日としてはふさわしくない日柄だとされていますが、それは六曜本来の考え方ではありません。本来の友引は「勝敗が決まらない・物事の決着がつかない日」だとされ、あくまで「勝負事をするのにはふさわしくない日」という意味合いがありました。

「友を引く」という字の通り、現在では友人を引き寄せる意味でも広く知られています。そのため、葬儀は不幸を引き寄せると考えられ、かつては葬儀式を行わない習慣がありました。ただし、葬儀は突発的な出来事であるため、友引の日に行われることもあります。その場合、多くの場合、日程を変更して葬儀を執り行うことがあります。しかし、最近では友引の日でも火葬場の運営を行い、火葬場待ちの問題を回避する取り組みも行われています。

〜友引の日の通夜〜
お通夜は本来、お別れの場ではなく、故人との思い出に浸る場とされています。別れの儀式を行うわけではないため、通夜を行うことは友引の意味には当てはまらないのです。
友引の日でも葬儀を行うことはもちろん可能です。ただし、従来は友引の日を避ける傾向がありましたので、葬儀の日時を決定する際には親族の理解を得ることや慎重な検討が重要です。友引の日に葬儀を行う場合、気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、一部地域では「友人形」や「友引人形」という人形を棺に入れる風習があります。亡くなられたが親しい人を連れて行くのを避ける為、身代わりの人形を棺に入れるという風習です。

※ ただし、仏教においては、友引の日に葬儀を行ってはいけないという厳格な決まりは存在しません。したがって、友引の日に葬儀や火葬を執り行うことは可能です。ただし、家族や親族が気にする場合には、葬儀・告別式や火葬の日程を友引に当たらないように慎重に選ぶこともあります。

もし友引の日を気にしない場合、いつ葬儀を行っても構いません。ただし、友引の日には火葬場が定休日となっている場合もあるため、事前に確認することが重要です。
火葬場の運営側が友引の日を定休日にしてる理由は、迷信を信じているわけではありません。むしろ、利用者の心理に配慮しているためです。利用者の中には、縁起の悪い日を避けたいという考えを持つ方々もいます。そのため、火葬場の運営側は利用者の要望に応えるために、友引などの日を定休日とすることが挙げられます。

〜友引人形はどんな人形でもいいの?〜
友引人形には特定の形式はありませんので、どのような人形やぬいぐるみを用意しても問題ありません。ただし、大きすぎたり、燃えにくい素材であったりする場合、棺に収めることが難しいこともあります。ですので、友引人形を選ぶ前に葬儀社の方と事前に相談することをおすすめします。また、一部の葬儀社では、友引人形をオプションとして用意している場合もありますので、確認してみることも良いでしょう。安心のために、オプションの内容を事前に確認しておくことをお勧めします。

〜友引の日に四十九日法要〜
初七日や四十九日法要、一周忌などの法事の場合は、友引の日に行っても問題はありません。

四十九日法要は、故人の命日から「49日後」に行われる法要です。日程の調整上前倒しされることもあるかもしれませんが、この法要は六曜とは関係なく執り行われますので、縁起を気にする必要はまったくありません。
法要を行う際には、参加者が少しでも多く集まる日を選ぶなど、参列者の都合を優先することが重要です。

〜友引の翌日は火葬場が混む〜
友引の日にお通夜を行うことは問題ありませんが、友引の翌日は火葬場が非常に混雑することがあります。その理由は、多くの火葬場が定休日明けであるためです。一部の火葬場は年中無休で営業していますが、多くの場合、定休日を設けており、友引の日には定休日と重なることがよくあります。
また、多くの方が友引の葬儀を避けたいという考えを持っており、そのため友引前後の日は火葬場が混み合う傾向があります。
もし混雑を避けて葬儀を円滑に進めたいとお考えであれば、日程を調整し、友引の日を避けてお通夜を執り行うことをおすすめします。

〜まとめ〜
葬儀においてなぜ友引の日に葬儀を行うことが避けられるのか、実は仏教において友引での葬儀が禁止されているという明確な決まりは存在しません。友引を避けることがタブー視される理由は、六曜の意味や昔からの迷信に大きく関係しています。

友引が避けられる理由の一つは、六曜の一つである友引が「厄を呼び込みやすい日」とされていることです。また故人様が友人をあの世に連れて行ってしまうと考えられるように、昔からの迷信に基づいて、友引の日に葬儀を行うことで災いや不幸が引き起こされると考えられてきました。
また、友引の日は「友を引く」という意味があり、故人を悼む場である葬儀においては、友人や親族など多くの人々が集まることが一般的です。このような多人数の集まりは、友引の意味合いとは対立するとされ、不吉なこととされてきたのです。

このように、友引の日に葬儀を行うことが避けられる理由は、六曜の意味や昔からの迷信によるものですが、宗教的な規定とは異なります。個々の信念や文化によって異なる場合もあるため、葬儀の日程決定においては、家族や関係者の意向や信仰を尊重することが重要です。

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