横浜葬儀社 はばたきグループは人権問題に取り組んでいます
2024.3.10
葬儀業界は、働く人もお客様も、関わり合いがとても深い業界です。横浜葬儀社 はばたきグループでは、人権問題に取り組み、社会的な企業の存在価値に貢献していきます。この度MYじんけん宣言をいたしました。
MYじんけん宣言について知りたい
葬儀社ができる人権に対する取り組みを知りたい
もくじ
MYじんけん宣言とは?
「Myじんけん宣言」とは、法務省がすすめている企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを
宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
横浜葬儀社 はばたきグループも、MYじんけん宣言にこの度賛同いたしました。
横浜葬儀社 はばたきグループの宣言とは?
・葬祭業を通じて差別や偏見のない、社会の実現に貢献します。
・人種や性別、家庭環境などの差別やハラスメント行為の一切を排除し、従業員全員が働きやすい環境作りに対し努力を惜しみません。
・女性の雇用、女性の管理職への登用に力を入れています。
この記事を監修した葬儀のプロよりコメント
葬儀社ができる人権問題への取り組みとは
葬儀業界もよりよい社会の実現を目指します。
横浜葬儀社 はばたきグループでは、誰もが人権を尊重しあう社会の実現を目指しています。
関 友宜せき・とものり
早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。横浜葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。