食品ロス削減自主宣言｜横浜葬儀社 はばたきグループ
2024.3.12
横浜葬儀社葬儀社 はばたきグループでは、現代社会の課題に取り組んでいます。この度、食品ロス削減自主宣言を策定しました。宣言の内容を実践し、現代社会への課題に貢献致します。
食品ロス削減自主宣言とは何かを知りたい
葬儀社が取り組む食品ロス対策を知りたい
もくじ
食品ロス削減自主宣言とは？
食品ロス削減自主宣言は、各団体が取組む（取り組んだ）食品ロスを減らすための行動を可視化し、その企業努力を消費者に伝えることを目的として消費者庁が運営するプロジェクトです。
横浜葬儀社 はばたきグループの取り組み
横浜葬儀社 はばたきグループでは、食品ロスを減らす取組みの一環として役員従業員問わず、すべての関係者に下記の行動を促します。
- 社内において、食品は食べ切れる量のみを購入し、食品ロスを減らします。
- 社内の食事をする行事では、食品ロス削減に積極的に取り組む店を選ぶようにします。
- スーパーやコンビニなどでは、棚の手前から購入するようにします。
- 割引で売られている期限切れ間近の商品を積極的に購入するようにします。
- 食べきれなかった食品は、冷凍して保存できるようにします。
- 外食時には、食べきれる量だけを注文いたします。また残ってしまった場合は持ち帰りをいたします。
この記事を監修した葬儀のプロよりコメント
葬儀社が取り組む食品ロス対策とは
葬儀業界も食品ロスの課題に挑戦します。
横浜葬儀社葬儀社 はばたきグループでは、現代社会の課題に取り組んでいます。この度、食品ロス削減自主宣言を策定しました。宣言の内容を実践し、現代社会への課題に貢献致します。
関 友宜せき・とものり
早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。横浜葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。
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