骨壺は葬儀社が用意するの?自分で用意してもよい?サイズや種類の選び方

骨壺は基本的にプラン内に入っているため、葬儀社が用意します。生前に準備されていた場合は、ぜひお持ちになってください。一都三県でご葬儀を承るはばたきグループでは、持込料はかかりませんのでご安心くださいね。

骨壷は誰が用意するのだろうかと、ご不安に思われる方が多くいらっしゃいます。そもそも、何を考えれば良いかわからない方が大半ですので、ご心配なことがあれば、まずはご相談ください。

この記事はこんな人におすすめ

  • 骨壷をお持ち込みされたい方
  • 骨壷のデザインにこだわりたい方
  • ご自身でご用意するものが知りたい方
  • 骨壷のサイズやマナーについて知りたい方
目次

骨壷は葬儀社が用意するためご自身でご準備いただかなくても大丈夫です

骨壺は葬儀社が用意しますので、ご家族(お亡くなりになった方のご家族)でご用意いただく必要はございません。

一般的には、弔いに関わるものを事前に用意するのは縁起が悪いと考える方が多いですし、今のところ、骨壺を持ち込まれる方は少数派です。

しかし、近年では、お墓を作らず手元供養を望まれる方が増えてきたため、飾って素敵な骨壺が登場しています。

ガラス製、陶器製、作家物、ラインストーンで飾ったもの、モダン仏壇と合わせて置くためのミニ壺など。ぱっと見は骨壺とわからないような、おしゃれなデザインが豊富です。

もし、こだわりの骨壺を事前に用意されている場合は、持参いただいてもかまいません😊

私たち葬儀社が、ご意向や状況をお聞きの上、最適なご葬儀をご提案しますので、安心してお尋ねください。

骨壷のサイズと素材の違いについて

骨壷にはさまざまなサイズや種類があります。お住まいの地域やご供養の方法によって選ぶべき大きさが異なるため、あらかじめ知っておくと安心です。

地域による骨壷のサイズの違い

日本では、お住まいの地域によって骨壷の一般的な大きさが異なります。大きく分けて東日本と西日本で習慣に違いがあります。

地域特徴
東日本すべてのご遺骨を骨壷に収めるため、大きなサイズを使用します。
西日本喉仏や主要なご遺骨のみを収めるため、小さめのサイズを使用します。
西日本

※お手元供養など、ご自宅に少しだけご遺骨を残す場合は、さらに小さな2〜3寸のミニ骨壷が選ばれることもあります。

素材による違い

骨壷は陶器製が一般的ですが、他にもいくつかの種類があります。

  • 陶磁器製:最も一般的で、白無地のほかに花柄や美しい絵付けが施されたものもあります。
  • ガラス製:透明感があり、光を美しく反射するためお手元供養で多く選ばれます。
  • 金属製:真鍮などで作られており、重厚感があり割れにくいのが特徴です。
  • 天然石製:大理石などを使用しており、高級感があります。

骨壷をご自身でご用意しお持ち込みする場合のポイント

骨壺は、どんなデザインでもOKです

骨壺には、特に様式はありません。仏教式でもキリスト教式でも、同じ骨壺が使われていますので、ご自身で用意する場合も、どんなものでもいいわけです。

ただし、蓋はきちんと閉まるものがおすすめです。

陶器やガラスの小物入れのような形ですと、うっかり倒して中身をぶちまけるという事故がおきかねません。

蓋が締まりにくい場合は、テープでぐるりと留めてしまうのも手です。

葬儀社が用意している骨壺は、蓋がしっかり閉まり、簡単に中身がこぼれないようになっています。

ご自身でご用意される場合は、以下の点も確認してみてください。

  • 蓋がしっかりと閉まる構造になっているか
  • ご遺骨が十分に納まるサイズか
  • 割れやすい素材の場合は、お持ち運びの際に安全か

持ち込んだら費用に違いはある?

違いはありません。持ち込み料はかかりません。

私たちが用意した骨壺を使用しないぶん骨壺代が割り引きには……なりません。申し訳ありません。

花でも料理でも、何か持ち込むなら別途料金が必要だという葬儀社が意外と多いです。

骨壺をご準備されている場合は、事前相談の際や契約の前に必ず確認してくださいね。

はばたきグループでは、追加料金がかかりにくいため、低価格で高品質なご葬儀を提供できるのが強みです。最短火葬日もしくは最大7日間まで安置(お亡くなりになった方を、火葬の日まで安静にさせること)にかかる費用や、お身体の保冷のためのドライアイスが無料となっております。
直葬お任せプランは129,800円〜(税抜)、火葬式プランは159,800円〜(税抜)で承っており、公式ホームページに請求書を添付するほど、透明性が高く明瞭な会計を行っておりますので、些細なことでも、まずはお聞きください。

合わせて読みたい関連記事

ご葬儀当日の骨上げ(収骨)の流れとマナー

火葬が終わった後に、ご遺骨を骨壷に納める儀式を「骨上げ(こつあげ)」または「収骨(しゅうこつ)」と呼びます。多くの方が初めての経験で戸惑われますが、斎場(葬儀場)の係員が丁寧にご案内しますのでご安心ください。

一般的な骨上げの流れは以下の通りです。

  1. 火葬が終わりましたら、ご家族皆さまで収骨室へ移動します。
  2. お箸を使い、お二人一組になって一つのご遺骨を挟み、骨壷へ納めます(これを「橋渡し」と呼びます)。
  3. 足元のご遺骨から順に拾い、最後にご縁の深かった方が喉仏(のどぼとけ)のお骨を納めます。
  4. 骨壷の蓋を閉め、白木の箱に納めます。

骨壷とご一緒に、今後の納骨に必要な「埋葬許可証」を箱の中にお入れすることが一般的です。ご遺骨は代表者さま(喪主さまなど)が両手で大切に抱えてお持ち帰りいただきます。

さらに詳細を知りたい方はこちらからご覧いただけます。

ご葬儀の流れについて

骨壷についてよくある質問

ご用意した骨壷にご遺骨が入りきらない場合はどうなりますか?

ご用意いただいた骨壷が小さかった場合、入りきらないご遺骨は斎場にて丁重にご供養していただくことが一般的です。もしすべてのご遺骨をお持ち帰りになりたい場合は、大きめのサイズ(東日本の一般的な7寸など)をご用意されることをおすすめいたします。

ご遺骨を複数に分けたい(分骨したい)場合はどうすれば良いですか?

お手元供養や別のお墓へ納めるためにご遺骨を分けることを「分骨」と呼びます。分骨をご希望の場合は、あらかじめ小さな骨壷をもう一つご用意いただき、火葬の日までに葬儀社の担当者へお伝えください。「分骨証明書」の発行手続きも併せてサポートいたします。

事前に骨壷を購入しておくのは縁起が悪いことですか?

決してそのようなことはありません。ご自身らしいご葬儀の形を考え、お好きなデザインの骨壷を生前に選ばれる方は少しずつ増えております。ご不安を抱える方が多くいらっしゃいますが、前向きなご準備として捉えていただければと思います。

まとめ(故人さまらしいこだわりの骨壷も素敵です)

故人さま(お亡くなりになった方)らしいこだわりの骨壺も素敵です。

基本プランについている骨壺は、誰もが思い浮かぶシンプルな円筒形です。

お墓に入れば見えなくなるものなので、それでも十分だと思います。

骨壺は故人さまがお休みになる最後の場所なので、こだわりのものを選ばれても良いと思います。

これは故人さまの意思や、ご家族の考え方次第です。

葬儀社が力になれることがあればお気軽にご相談ください😊