火葬場は親族のどこまでが行く?行ってはいけない人とマナー

「火葬場には親族のどこまでが行くべきか」ご不安な方が多くいらっしゃいます。

結論から言うと、明確な決まりはなく喪主が同行者を決めます。

一般的にはご家族や親族が向かいますが、妊婦さんなど「行ってはいけない人」の迷信を気にする方もいます。

本記事では同行のマナーや注意点をわかりやすく解説します。

目次

この記事はこんな人におすすめ

  • 火葬場に誰が行くべきか迷っている方
  • 火葬場に行ってはいけない人について知りたい方
  • 一般参列者として火葬場に同行したい方

火葬場には誰が行く?
親族はどこまで行くの?

火葬場に同行する人に決まりはなく、喪主が判断します。

喪主が同行者を決める

一般的なご葬儀の最後では、お棺に納められている故人さま(お亡くなりになった方)は、親族やご葬儀社のスタッフの手で霊柩車に乗せられます

式場(葬儀を行う部屋)から霊柩車に乗せられるまで、僧侶はお棺を先導しています。

喪主は位牌を手にして、霊柩車の助手席に乗車します。そして僧侶はタクシーに、親族は喪主が用意したバスに乗ります。

故人さまと喪主が乗った霊柩車、僧侶のタクシー、バスが火葬場に向かうのを、一般の参列者は見送ってから帰ります。

これが大体の方が想像する出棺の流れだと思います。火葬場まで誰がついていくのか、実は明確な答えは決まっていません

基本的には、すべて喪主が同行者を決めることになります。

一般的な同行の範囲

とは言っても、一般的にご家族や親族は火葬場までついていきます。

しかし、30人以上などバスに同乗できないほどの人数になれば、親族全員が火葬場に行くこと現実的ではありません

どこまで同行するかの目安を表にまとめました。

対象者同行の目安
喪主・ご家族基本的に同行する
親族喪主の判断で同行する(三親等目安)
一般参列者喪主に声をかけられた場合のみ同行する

人数や移動手段の都合があるため、最終的には喪主が同行者を選んで決定します。

火葬場に行ってはいけない
人は本当にいるの?

妊婦などの迷信について

妊婦は火葬場に行ってはいけない」「故人さまが夫の場合は、妻は火葬場に行ってはいけない」

高齢の方が、強く言われているのを聞いた方もいると思います。今でもご葬儀には、色々なタブーや迷信が存在します。

地方から出てきた親族の方から言われるかもしれません。しかし、これらに医学的な根拠はなく最終的に判断するのは喪主です。

妊婦さんや小さなお子さまも、ご自身の体調や喪主の意向に沿って同行できます。

ご不安に思われる方が多くいますが、ご心配なことがあれば、まずは私たちにご相談ください。

行けない場合は早めに伝える

もし先約や体調不良などで火葬場まで行けない場合は、行けないことを早めに喪主に伝えてください。

通夜などの早い段階で伝えるのがマナーです。

火葬している間や、お骨上げが済んでからお食事をします。行かない場合は、お食事が不要になります

バスの席数であなたが選ばれているかもしれません。

一般参列者が火葬場へ
同行する場合のマナー

事前に喪主の許可を得る

一般の参列者でも、故人さまと縁が深くて親しくしていたら、火葬場までついていきたいと思うかもしれません。

しかし、決めるのは喪主です。出発の間際に伝えることや勝手について行くことは、絶対に止めましょう

人数に制限がある火葬場もあります。前もって事前に喪主の許可を得るようにしてください。

一般の参列者でも、喪主から声をかけられた場合は、ご都合が合えばお受けしても問題ありません。

移動手段や時間を把握する

同行される場合は、ご家族と同じバスに乗るのか、タクシーや自家用車でついていくのかを確認します。

それぞれの特徴を表にまとめました。

移動手段特徴と注意点
マイクロバスご家族と行動を共にできる
タクシー火葬場の住所やルートの確認が必要
自家用車駐車台数の制限などに注意が必要

火葬の時間は、火葬場によって90分から180分程度時間に幅があります

式場に戻れる時間も、前もって確認したほうがいいかもしれません。

火葬場へ向かう際と
到着後の注意点

ルートと駐車場の確認

最近多くの方がご利用される家族葬では、参列する親族が数名の場合があります。

人数が少なければバスを利用する必要はありません。タクシーや自家用車を利用して移動します。

しかし、自家用車で親族が運転する場合は注意が必要です。火葬場の住所とルートを確認しておきましょう。

たとえば、横浜市保土ケ谷区の横浜市久保山斎場(火葬施設のみ)へ向かう場合など、周辺道路が混雑することもあります。

台数が増えると車列が、信号などで途切れる確率が高くなります。他車の割込みで霊柩車の後に続けない場合に備えましょう。

港北区や鶴見区(横浜市)などにも対応しているはばたきグループでは、ご意向や状況をお聞きの上、最適なご提案をいたします。

火葬場での過ごし方と収骨

火葬場に到着してからの注意点をリストにまとめました。

  • 時間に遅れないようにする:大抵の火葬場では、到着時間は厳守されています他のご遺族に迷惑をかけないよう努めてください。
  • 収骨の時間には戻る:火葬中は控室で過ごすのが一般的です。どこで過ごしていたとしても、収骨の時間には間に合うように戻りましょう。
  • 埋葬許可証を失くさないように:火葬場では埋葬許可証を渡されます。遺骨をお墓やお寺に納める場合に必ず必要です

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火葬場の同行に関する
よくある質問

死亡届はどこに提出すればいいですか?

横浜市の場合、お亡くなりから7日以内に横浜市役所または各区役所へご提出ください。一都三県でご葬儀を承るはばたきグループでは、こうした役所手続きの代行も無料で行っております。

火葬場を選ぶことはできますか?

はい、可能です。たとえば横浜市には、横浜市戸塚区の横浜市戸塚斎場や、横浜市緑区の横浜市北部斎場などの市営斎場(市や区が運営する斎場)があります。まずは私たち葬儀社と相談しながら斎場をご予約いただくのが一般的です。

ご葬儀の費用を抑える方法はありますか?

自治体の制度を活用する方法があります。たとえば横浜市では、ご申請により葬祭費補助金(横浜市一律5万円)を受け取ることができます。また、一日葬などをご検討いただくことで費用を抑えることも可能です。

一日葬の費用はどれくらいかかりますか?

ご葬儀の費用は、プラン料金とお布施などの総額で考えます。

費用の項目金額の目安
一日葬プラン料金349,800円〜(税抜)
お布施・飲食費など約10万円〜30万円
お支払い総額約45万円〜65万円前後

さらに詳細を知りたい方はこちらからご覧いただけます:一日葬プラン

はばたきグループでは、固定費を抑えてお客さまに還元しているため、低価格で高品質なご葬儀をご提供できます。費用が心配な方も安心してご相談ください。

公式ホームページに実際の請求書を掲載するほど、透明性が高く明瞭な会計を行っています。事前の不安を解消し、安心してお任せいただけます。

まとめると...

火葬場への同行で
後悔しないために

火葬場は普段の生活から縁遠い存在なので、どのようにするのか分かりにくい場所です。

火葬場までの流れ、着いてからの流れを把握して、最後のお別れに専念できるようにしましょう。

「火葬場と式場を往復する場合、行きと帰りのルートを変更しなければならない」「近所の方も火葬場についていく」という地域もあります。

思いがけない風習やルールなどに慌てないよう、詳しいことは私たち葬儀社のスタッフにご確認ください。安心してお尋ねください