式場使用料とは?料金が変わる条件と確認点を解説

式場使用料とは、通夜や葬儀・告別式を行う会場を利用するための費用です。公営・民営など施設の種類、式場の広さ、利用日数、控室や安置室の利用によって料金が変わります。葬儀プランとは別に必要になる場合があるため、施設へ支払う費用を含めた総額で確認しましょう。

目次

式場使用料に含まれる範囲

基本の式場使用料には、葬儀を行う部屋の利用が含まれます。ただし、親族控室、宗教者控室、会食室、安置室、音響設備、備品、駐車場などは別料金になる場合があります。

「1日」の数え方も施設によって異なります。通夜から翌日の告別式までを一つの利用区分とする施設もあれば、時間帯や日ごとに料金を設定する施設もあります。利用開始・終了時刻と延長料金を確認しましょう。

式場使用料が変わる主な条件

公営斎場と民営斎場

公営斎場では、故人または申請者の住所などによって住民料金と住民外料金が分かれる場合があります。民営斎場は施設ごとに料金や利用条件が設定されています。料金だけでなく、予約状況や設備も含めて比較します。

式場の広さと利用日数

収容人数の多い式場や、複数の式場を連結して使う場合は費用が高くなることがあります。また、二日葬や一日葬では、利用する日数と時間帯によって必要な費用が変わります。火葬式では式場を使用しない場合もあります。

控室・安置室などの付帯設備

親族控室で宿泊できるか、安置中に面会できるか、会食室を利用できるかなど、施設によって設備と料金が異なります。必要な部屋だけでなく、利用できる時間や人数も確認します。

式場を選ぶときの確認点

最初に、想定する参列者数と葬儀形式に合う広さを確認します。次に、火葬場までの距離、交通アクセス、駐車台数、バリアフリー設備、安置・面会の可否、会食の条件を見ます。使用料が安くても、火葬場までの移動に車両費がかかる場合があるため、式場単体ではなく葬儀全体の費用で比較しましょう。

施設の空き状況によって葬儀日程が延びる場合は、安置料やドライアイス代にも影響します。希望する式場が空くまで待つ場合と、別の式場を選ぶ場合の総額を確認すると判断しやすくなります。

はばたきグループは自社斎場を持たず、広告費や事務経費を抑えて価格へ還元する考えを採用しています。式場を検討するときは、施設の使用料だけでなく、搬送や安置を含めた総額を確認できます。

見積書で確認する項目

式場名、利用する部屋、利用日、利用時間、住民区分、控室や安置室などの追加設備を確認します。式場使用料を葬儀社が立て替えるのか、施設へ直接支払うのかも聞いておきましょう。

キャンセルや日程変更の規定も施設ごとに異なります。予約を確定する前に、変更が生じた場合の費用と手続きを確認することが大切です。

よくある質問

式場使用料は葬儀プランに含まれますか?

含まれる場合と別料金の場合があります。施設へ直接支払う費用として、見積書の別欄に記載されることもあります。

公営斎場は誰でも利用できますか?

住民以外も利用できる施設がありますが、料金や予約条件が異なる場合があります。対象者の住所要件を施設の案内で確認してください。

一日葬なら式場使用料は半額になりますか?

半額になるとは限りません。施設が定める利用区分によるため、一日葬で利用する場合の料金を個別に確認します。

関連する言葉

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