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終活をしておけば最後まで思い通りに。理想を叶えるためにも準備しておいて損はありません。終活10のやることリストをご提案させていただきます。葬儀社の僕が考える終活の具体的なアドバイス付き。
この記事はこんな人におすすめ
終活は残りの余生を自分らしく過ごすための準備活動のこと。
2010年にユーキャン流行語大賞トップ10にもノミネートされたことから爆発的に広がり、近年では一般的な言葉となりました。
残される遺族のためにするのか、独人だからこそ身の回りを整理するのか、イメージを持ちましょう。具体的にすべきことが見えてきます。
葬儀社だからこそ気付いた終活の参考にしてほしい10項目リストをご紹介します。
残りの人生を意識し始める60〜70代の方が多いですが、子供が手を離れて今後を考えるタイミングの40〜50代で始める人もいます。
終活をしながらも人生は続きますから、状況は変わります。終活は定期的に見直すプログラムと考えるといいかもしれません。
10年後の未来は誰にも分かりません。早めに始める方が心配事は減らせます。
今このページを読んでいるこのタイミングで始めてみては?
老後の資金を計算したり、遺産の分配を決めたり。
現物資産や債権などをリストアップしたり、貸し付けや借入を清算しておくと残された遺族は助かります。
エンディングノートは自筆であっても遺言書として法的効力が弱いです。別途、正式な遺言書を公正証書にし、エンディングノートにはその旨を記しておくと親切です。
結婚、出産、退職など人生の分岐点で行いたい保険の見直し。
終活でも取り入れたい項目です。
要るもの/要らないものを少しずつ整理しましょう。
一気に遺品整理をすると廃品回収には専門業者が必要ですし、お金もかかります。
身の回りがすっきりすると部屋も広く明るくなり、心も軽くなりますよ😊
終の棲家はどこにしたいか決めておきましょう。
環境の整った病院なのか、慣れ親しんだ我が家なのか。
気に合う仲間と老人ホームというのも良いですね。
延命治療や臓器提供のことなど、意思を記しておきましょう。
いざという時、最もご家族が悩み、時には揉め事にもなる項目です。「妻の○○の気持ちに沿うよう計らってほしい」「息子の○○の判断に任せる」などと記しておくのもいいでしょう。
こちらもご遺族様が悩まれる項目です。
どんな葬儀を希望しているのか書き留めておくだけでなく、実際に頼みたい葬儀社やプランまで決まっていたら記しておきましょう。
最近は、葬儀の簡略を指示される方が増えています。何も指示がないと、生前無宗教だったとしても家族は「とりあえず仏教式が無難なのでは」「相場の100万円くらいかけるべきなのでは」と考える方が多いです。家族の経済的負担を減らしたい場合は一言書いておくのがおすすめです。
普段照れくさくて言えなかったことなど、伝えたい思いを手紙にしたためておくと良いですね。ご家族にとっては、大切な宝物になると思います。
携帯の連絡帳だけでは、交友関係は分かりません。
自分の訃報を知らせてほしい人リストを作っておくと漏れがなくて安心です。
先祖代々のお墓、マンション型の納骨堂、散骨まで選択肢があります。
昨今問題となっているのは、墓じまいです。
ご自身の死生観、信仰、ご遺族の負担など諸々を検討してみましょう。
残りの人生でやりたいことをリストアップしましょう。
鳥取砂丘を見に行きたいとか、本場のタイ料理が食べたいなんてことでかまいません。
できることから楽しみながら埋めていきましょう。
何でも相談してください。
実は大半の方が、生前に葬儀の相談をされています。
葬儀社の僕だからこそ具体的にアドバイスできることがあります。
葬儀の簡略化と同時に菩提寺離れや、自由葬も増えてきています。
中には、「生きている間にお世話になった方々にお礼を言いたい」とのことで、生前に葬儀を行う方もいらっしゃいます。
生前にご自身の葬儀プランを具体的に決めるのは、とてもオススメです。
大抵の葬儀は急なことで、ご遺族は慌てふためいてしまいます。
付き合いのある葬儀社がない限り、ネット検索して先頭に出てきた会社に適当に決めてしまったり、病院に出入りしていた葬儀社にそのままお願いしてしまったりして、きちんと比較検討できないことが多いです。
葬儀社やプランが決まっているだけで大助かりだと思います。


関 友宜
はばたきグループ 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は神奈川県の葬儀社「はばたきグループ」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、神奈川県の葬儀に役立つ情報をご提供します。
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