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横浜エリアは観光地から少し離れた沖のほうで海洋散骨が可能です。山下公園から海を眺めて手を合わせる、なんて素敵ですよね。詳しい場所や、散骨の注意点をご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
「散骨」と聞くと、第14〜17代の東京都知事を務めた石原慎太郎さんの散骨が記憶に新しいかと思います。神奈川県、湘南エリアで行われました。
弟である国民的スターの石原裕次郎さんも、相模湾で散骨されています。
このように有名人が行ってきたことで、近年では「散骨」の知名度があがってきています。
遺骨をサラサラのパウダー状にするなどいくつかのポイントを守り、専門の業者にお願いすれば意外とお手軽なんですよ。特別な許可をとる必要はありません。
もちろん横浜でも散骨は可能です。
具体的にはどこに散骨されているのか、注意点も併せて詳しくご説明します。
横浜では、ベイブリッジを超えた大黒ふ頭と中華街の沖合周辺が散骨エリアとなっています。
海沿いには赤レンガ倉庫や山下公園といった観光地が連なっている人気のエリアです。
遠く沖合まで出なければならないイメージがあるかもしれませんが、意外と近くで散骨ができます。
とは言っても「海岸から一定の距離以上離れた海域」と厚生労働省が「散骨に関するガイドライン」で発表しているため、岸から海に向かって撒くのはNGです。
この辺りかな、と検討がつけれる場所なら陸からでも海を眺めて手を合わせやすいですよね😊
観光名所である、ぷかり桟橋を乗船桟橋として利用することができます。おしゃれな待合室で、天候が不安定なときでも安心して待機することができますよ。
散骨は厚生労働省が発表している「散骨に関するガイドライン」に沿っていれば特別な許可を必要としないため、誰でもできるのかと思われがちですが、そう簡単なことでもありません。
ガイドラインでは、
・陸上の場合→あらかじめ特定された区域
・海洋の場合→海岸から一定の距離以上離れた海域
と定められており、具体的な場所は示されていません。
海水浴場でパーッと撒くのはもちろん、故人様が山が好きだったからと言って富士山に散骨したら罪に問われてしまいます。
散骨には散骨専門の業者があります。そちらに依頼することで、規則や周囲に配慮しながら安心して散骨を行うことができます。
ご要望があれば、横浜葬儀社から散骨業者をご紹介します。お気軽にご相談くださいね。
散骨には下準備が必要です。
収骨しただけの状態で散骨してしまうと、遺骨遺棄罪に問われてしまうかも。
散骨するなら、まずはこの2つをチェックしてください。
散骨のガイドラインで明確に「一辺の長辺が2mm以下になるように」と定められています。
散骨業者に依頼すると1~3万ほどで粉砕してくれます。
少しでも節約したい場合は、ご遺族様自身で行ってもOKです😲
業者は粉砕用のミキサーを使いますが、家庭用のミキサーにかけるのは何となく気がひけますよね。
そんな場合は、袋に入れて金づちで地道に叩くと、細かくなります。
大前提として、自然破壊につながるものは除去しなくてはいけません。
銀歯や人工関節などの異物は何年放置しても自然には還らないため、ポイ捨てと同じになってしまいます。
必ず取り除いてくださいね。


関 友宜
はばたきグループ 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は神奈川県の葬儀社「はばたきグループ」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、神奈川県の葬儀に役立つ情報をご提供します。
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