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供花を送りたい場合は、葬儀社に依頼するのが一般的です。斎場が公営斎場だった場合、斎場に直接電話してもお花の手配はできません。必ず執り行う葬儀社を確認しましょう。供花の送り方、支払いの仕方、注意点もご説明します。
この記事はこんな人におすすめ
なんとなく、お花の手配は葬儀社に電話すると知っている方は多いかも知れません。
その際、必ずしも斎場=葬儀社ではありませんので、電話をかける先を間違えないようにしましょう。
斎場には、民間斎場と公営斎場があります。民間斎場は、葬儀社が所有する葬祭ホールです。この場合は、斎場=葬儀社です。
公営斎場は、葬祭ホールの貸し出しと火葬を行う公営施設です。多くの葬儀社が出入りして利用しています。公営斎場は場所を貸しているだけで、お花の手配はしていません。
その葬儀を執り行う葬儀社がお花の手配をします。
横浜市の公営斎場は、北部斎場、久保山斎場、戸塚斎場、南部斎場の四つです。初めて聞く方は、名前だけでは公営斎場かどうかわかりませんよね。
公営斎場で葬儀が行われる場合、ご遺族から「斎場はここ、葬儀社はここ」と案内されるはずです。葬儀社を確認しましょう。
飾るものなので、勝手に送ると迷惑になることがあります。「○○の名でお花をお送りしたいのですが、受け取っていただけますか」と確認してください。
供花を断る遺族もおられます。
金銭的負担をかけさせたくないという故人の遺志かもしれませんし、単に置くスペースがないのかもしれません。
葬儀を執り行う葬儀社に依頼します。
開店祝いのお花のように花屋に直接依頼するのは、葬儀の場合、一般的ではありません。
お花は意外と場所を取るので、不揃いなお花が色々届くと会場では設置に手間取ります。祭壇に統一感を持たせたいという遺族の意向もあるかもしれません。
賑々しくあればよいという開店祝いのお花とは目的が違います。
「故人が好きだったひまわりをドッサリ送りたい!」と思いついたとしても、葬儀社が用意しているお花から選んでください。
銀行振り込みか、斎場での直接支払いが多いです。
斎場で支払う場合は、受付か喪主の方に、誰に渡せばよいか聞いてください。お釣りのないよう現金を用意し、封筒に入れます。


関 友宜
はばたきグループ 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は神奈川県の葬儀社「はばたきグループ」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、神奈川県の葬儀に役立つ情報をご提供します。
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