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あれよあれよという間に、気付いたら院内葬儀社が担当になっていたけど、それって正解?今はどこでもいつでもインターネットが使える時代です。情報を正しく見極めて判断してください。院内葬儀社について詳しくご説明します。
この記事はこんな人におすすめ
病院と提携している葬儀社を、院内葬儀社と言います。
ご逝去された患者様を霊安室に移動させたり、死後処置を行ったりといったお手伝いをしてくれます。
病院に雇われているわけではないのに、この時点で料金はかかりません。ですが、決してボランティア精神のみで行ってくれるわけではありません😅
目的は、他の葬儀社よりも早くご遺族(=見込み客と言っていいでしょう)とコンタクトすること。つまり営業です。
はて……ご遺族様にメリットはあるのでしょうか。詳しく解説します。
ネットがなかった時代は大変でした。あらかじめ葬儀社を決めていない場合、知り合いに紹介してもらうか、電話帳で葬儀社を探したものです。
今では、信じられないですよね。
たった一行の電話番号と屋号しか情報がない中、一件一件電話して場所や日程や料金を確認するなんて。
家族が亡くなって気が動転している中で、早くベッドを空けてほしい病院からは葬儀社を決めるように急かされます。
すぐには情報収集が難しいため、葬儀社の方から来てくれる営業はご遺族様にもメリットがありました。
もうその場にいるのだから対面で打ち合わせができますし、対応も迅速です。
しかし、近年ではスマホという小さなパソコンを持ち歩ける情報時代。
自力で葬儀社を探すことができるため、院内葬儀社にお世話になるメリットは感じられなくなっています。
院内葬儀社は一般的に平均価格かそれ以上に設定していることが多いため、安価ではありません。
きちんと見極めることが大切です。
院内葬儀社と病院との癒着が問題になったことがありました。
亡くなる方が多い病院になんとか潜り込みたい葬儀社が、院長に賄賂を贈るということです。
近年では提携する院内葬儀社を公平にくじ引きで決めたり、複数の葬儀社をローテーションで呼ぶ病院もあり、クリーンなイメージが回復してきています。
それでも葬儀社から院長へのキックバックは、今でも普通にあると耳にすることも……。
なぜそこまでして提携したいのかと言ったら、やっぱり儲かるからです。
比較検討させずに契約を獲得できるので強気の価格設定なのでしょう。また、無償で先にサービス提供する分の料金が乗せられていることも料金が高い原因です。
院内葬儀社は断れます。
既にご遺体を安置所へ移動させたり清拭したりとケアが始まっている状態だと、もう断れないんじゃないかと思われるかもしれません。
また、病院にも遺族にもできないことをしていただいているので、申し訳ない気持ち、報いたい気持ちにもなりますよね。
ですが、契約前なら断ってかまいません。
というか、必ず一旦断りましょう。
その担当者さんのサポートが素晴らしくて、最終的にその葬儀社にお願いするとしても、冷静に判断するためにです。
ご遺族様には葬儀社を選ぶ権利があります。院内葬儀社を断ったって、なんの問題もありません。
院内葬儀社も僕が勤務する横浜葬儀社と何ら変わりのないただの葬儀社です。特別な資格を持っていたり、特別なサービスを行っているわけではありません。
病院と提携している葬儀社を、院内葬儀社と言います。
ご逝去された患者様を霊安室に移動させたり、死後処置を行ったりといったお手伝いをしてくれます。
病院に雇われているわけではないのに、この時点で料金はかかりません。ですが、決してボランティア精神のみで行ってくれるわけではありません😅
目的は、他の葬儀社よりも早くご遺族(=見込み客と言っていいでしょう)とコンタクトすること。つまり営業です。
はて……ご遺族様にメリットはあるのでしょうか。詳しく解説します。
ネットがなかった時代は大変でした。あらかじめ葬儀社を決めていない場合、知り合いに紹介してもらうか、電話帳で葬儀社を探したものです。
今では、信じられないですよね。
たった一行の電話番号と屋号しか情報がない中、一件一件電話して場所や日程や料金を確認するなんて。
家族が亡くなって気が動転している中で、早くベッドを空けてほしい病院からは葬儀社を決めるように急かされます。
すぐには情報収集が難しいため、葬儀社の方から来てくれる営業はご遺族様にもメリットがありました。
もうその場にいるのだから対面で打ち合わせができますし、対応も迅速です。
しかし、近年ではスマホという小さなパソコンを持ち歩ける情報時代。
自力で葬儀社を探すことができるため、院内葬儀社にお世話になるメリットは感じられなくなっています。
院内葬儀社は一般的に平均価格かそれ以上に設定していることが多いため、安価ではありません。
きちんと見極めることが大切です。
院内葬儀社と病院との癒着が問題になったことがありました。
亡くなる方が多い病院になんとか潜り込みたい葬儀社が、院長に賄賂を贈るということです。
近年では提携する院内葬儀社を公平にくじ引きで決めたり、複数の葬儀社をローテーションで呼ぶ病院もあり、クリーンなイメージが回復してきています。
それでも葬儀社から院長へのキックバックは、今でも普通にあると耳にすることも……。
なぜそこまでして提携したいのかと言ったら、やっぱり儲かるからです。
比較検討させずに契約を獲得できるので強気の価格設定なのでしょう。また、無償で先にサービス提供する分の料金が乗せられていることも料金が高い原因です。
院内葬儀社は断れます。
既にご遺体を安置所へ移動させたり清拭したりとケアが始まっている状態だと、もう断れないんじゃないかと思われるかもしれません。
また、病院にも遺族にもできないことをしていただいているので、申し訳ない気持ち、報いたい気持ちにもなりますよね。
ですが、契約前なら断ってかまいません。
というか、必ず一旦断りましょう。
その担当者さんのサポートが素晴らしくて、最終的にその葬儀社にお願いするとしても、冷静に判断するためにです。
ご遺族様には葬儀社を選ぶ権利があります。院内葬儀社を断ったって、なんの問題もありません。
院内葬儀社も僕が勤務する横浜葬儀社と何ら変わりのないただの葬儀社です。特別な資格を持っていたり、特別なサービスを行っているわけではありません。


関 友宜
はばたきグループ 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は神奈川県の葬儀社「はばたきグループ」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、神奈川県の葬儀に役立つ情報をご提供します。
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