コールスタッフ状況
8/1本日 30名待機中!
8/1(土) 13:50現在 お電話受付中
×
まずやるべき3つのこと
現在のお迎え目安:45~90分ほど(場所によって異なる)
① お電話


② お迎え


③ 打合せ


まずはここまで
この時点でお金は不要です。
うまく話せなくても大丈夫です。
まずはご状況を教えてください。
0120-623-329(優先ダイヤル)


葬儀終了まであと少し。精進落としでの挨拶もしっかり締めたいところです。
精進落としの挨拶は「はじまりの挨拶」「献杯」「おわり(お開き)の挨拶」の3回。どれも1〜2分以内の短いもので大丈夫です。献杯は乾杯とは違い、静かな声で唱和し、グラスは打ち合わせません。
この記事では、はじまりの挨拶とおわりの挨拶だけでなく、献杯の挨拶も喪主様バージョンと他の人バージョンでご紹介します。そのまま使える例文です。
この記事はこんな人におすすめ
精進落としは、本来は四十九日の忌明けに精進料理から日常の食事に戻すという意味合いで食べられてきた食事です。
近年では葬儀後の当日中に行ったり、火葬中の待ち時間に行われることが一般的になりました。告別式に参列された方の中からごく親しい人だけを招待して行う会食です。
よく似た会食に、お通夜の後の「通夜振る舞い」があります。通夜振る舞いが弔問してくださった方みなさんに召し上がっていただくものであるのに対し、精進落としは招く方をあらかじめ決めて席を用意する、より内輪の会食です。その分、挨拶も「参列者全体へのご挨拶」というより「お世話になった身内へのお礼」の色合いが濃くなります。
通夜振る舞いより人数が減るものの、緊張する場面であることに変わりはありませんよね😅
挨拶の全体の流れは次のとおりです。
| 挨拶 | タイミング | 話す人 | 長さの目安 |
|---|---|---|---|
| はじまりの挨拶 | 全員が席に着いたら | 喪主(または親族代表) | 1分程度 |
| 献杯の挨拶 | はじまりの挨拶に続けて | 喪主でも、依頼された方でも可 | 30秒〜1分 |
| おわりの挨拶 | 開始から1〜2時間、頃合いを見て | 喪主(または親族代表) | 1分程度 |


もしかしたら献杯だけ頼まれて慌ててこのページを読んでいる方もいるかもしれません。例文そのまま使ってもOKな一般的な挨拶をご紹介します。
昨晩のお通夜、本日の葬儀、告別式と、ご多忙のところ〇〇のためにご会葬いただきありがとうございました。
おかげさまで滞りなく一切の葬儀を終えることができました。
ささやかではございますが、皆様へ感謝の気持ちを込めてお食事をご用意させていただきました。
時間の許す限り、ゆっくりお召し上がりください。
本日はありがとうございました。
ポイント
がちゃんと入っていればOKです。
なお、火葬中の待ち時間に精進落としを行う場合は、「おかげさまで滞りなく告別式を終えることができました」のように、告別式までを終えた言い方に変えると自然です。ご僧侶が同席される場合は、お勤めいただいたお礼をひと言添えるとより丁寧です。
通夜振る舞いにはなかった「献杯」。
これは故人様へ敬意を捧げる厳かなものです。
献杯は「杯を献(ささ)げる」と書き、故人様を偲び敬意を表すための慣習です。実は仏教の正式な儀礼ではなく、宗派や地域、ご家庭の考え方によっては行わないこともあります。必ず行わなければいけないものではないので、司会者や葬儀社スタッフの案内に合わせていただければ大丈夫です。
楽しい会で行われる「かんぱーい」とは全く違ったものなのでご注意ください😅
| 献杯 | 乾杯 | |
|---|---|---|
| 声の大きさ | 話すトーンのまま静かに | 大きく明るく |
| グラス | 打ち合わせない | 打ち合わせる |
| 掲げる高さ | 胸の高さに少しだけ | 高く掲げる |
| その後 | 拍手はせず、静かに口をつける | 拍手や歓声も |


精進落としの挨拶に続いて行うのが一般的なので喪主が行っても良いですし、他の人に頼んでもかまいません。
どなたかにお願いする場合は、できれば前日までに「一言で結構ですので、献杯のご発声をお願いできますか」と伝えておきましょう。当日の突然のご指名は相手が戸惑ってしまいますし、事前にお願いしておけば進行もスムーズです。
喪主様以外が行う場合には、「故人〇〇さんの△△(友人、叔父など関係性)の□□(名前)と申します」のように、まず始めに自己紹介を行ってくださいね。
その際に故人様との思い出を簡単に語れると良いですね。
はじまりの挨拶が終わったら、そのまま喪主様が献杯をするパターンです。
それでは、と仕切りなおさなくても、はじまりの挨拶のまま「ゆっくりお召し上がりください。献杯」と繋げてもかまいません。
ご紹介いただきました△△と申します。
〇〇さんとは__での付き合いでした。
~思い出話~
〇〇さんの安らかな冥福を祈って献杯とさせていただきます。
献杯。
思い出話の部分は、次のようにごく短いものがよいと思います。
「○○さんと私は同じ会社に勤め、二十年、机を並べた仲でした。いつも笑顔を絶やさず、下の者を気遣ってくださる方でした。今日の安らかなお顔も最後まで○○さんらしく、胸が一杯です」
「○○君と私の出会いは中学三年生の時。以来、五十年にわたり親友と呼び合い、ご家族とも親しくさせていただいていました。懐かしい思い出に、感謝しかありません」
ご友人や会社の方が挨拶をする場合は「ご遺族様の心中を思うと言葉もありません」など、遺族様への気遣いの言葉があるとさらに良いと思います。
喪主様ではなく兄弟やお子様などご遺族様が献杯の挨拶をすることもあります。
故人の弟の□□でございます。
本日は兄のためにお集まりいただき、ありがとうございました。
皆様に見送っていただき、兄もさぞ喜んでいることと存じます。
それでは、兄を偲んで献杯させていただきます。献杯。
ポイント
献杯は、乾杯のように大声では言いません。話すトーンと同じ音量で静かに。グラスを持った手は高くあげずに、少しだけ上げるようにします。
皆様、長時間にわたり最後までお付き合いいただきありがとうございました。
故人もさぞかし感謝していることと存じます。
思い出話をもっと聞きたいところですが、皆様もお疲れかと思いますので、これにてお開きとさせていただきます。
皆様どうぞお気をつけてお帰りください。
本日は誠にありがとうございました。
ポイント
最後は長時間、参列いただいた御礼が言えればOKです。
気遣いの言葉があれば問題なし😊
お開きのタイミングは、お料理がひと段落して会話が落ち着いてきた頃が目安です。頃合いが分からないときは、葬儀社のスタッフや会場の担当者に「そろそろというタイミングで合図をください」とお願いしておくと安心です。


例文をアレンジするときは、次の点にだけ気をつければ大丈夫です。
| 種類 | 例 | 言い換えの例 |
|---|---|---|
| 重ね言葉 | 重ね重ね、たびたび、くれぐれも | 「深く」「どうか」など |
| 不幸が続く連想 | 再び、続いて、追って | 「改めて」など |
| 直接的な表現 | 死ぬ、死亡 | 「逝去」「永眠」「旅立つ」 |
神経質になりすぎる必要はありませんが、短い挨拶なので一度読み返しておくと安心です。
「ご冥福をお祈りします」は広く使われる表現ですが、浄土真宗では冥福を祈るという考え方をしないため、「故人を偲んで」「感謝を込めて」と言い換えるとより丁寧です。
葬儀の挨拶は、スピーチの上手さを披露する場ではありません。紙に書いたメモを見ながら話しても失礼にはあたりませんし、実際に多くの喪主様がメモを手に挨拶をされています。
緊張しやすい方は、次の3つだけで十分です。
途中で涙に詰まってしまっても、誰も気にしません。むしろ、お気持ちはそのほうが伝わるものです。
明確な決まりはありません。喪主様がそのまま行っても、ご兄弟・お子様などご遺族、故人と親しかったご友人や会社関係の方でも大丈夫です。当日突然お願いすると相手が戸惑ってしまうので、できるだけ事前にお願いしておきましょう。
「自己紹介(故人との関係)→短い思い出→ご遺族への気遣い→献杯の発声」の順で、1分以内が目安です。皆様がグラスを持って待っている状態なので、短いほど喜ばれます。この記事の例文をそのまま使っていただいて大丈夫です。
飲み物に決まりはないので、お茶やジュースで問題ありません。運転される方や体質的に飲めない方は、グラスに口をつけるだけでも失礼にはあたりません。
必須ではありません。ごく身内だけの家族葬では、形式ばった挨拶を省き「それでは、〇〇を偲んで。献杯」と一言だけにするケースも増えています。
火葬後に解散する場合は、お弁当(折詰)とお酒などをお持ち帰りいただく形で代えることが多いです。その場合は出棺前や解散時の挨拶で、会食を用意できないお詫びと感謝をひと言添えましょう。
挨拶は上手に話すことより、感謝の気持ちが伝わることが大切です。この記事の例文をそのまま使って、落ち着いて臨んでくださいね😊


関 友宜
はばたきグループ 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は神奈川県の葬儀社「はばたきグループ」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、神奈川県の葬儀に役立つ情報をご提供します。
一都三県の葬儀で後悔しないために
まずはお気軽に、ご相談を。
【電話の状況】
比較的スムーズ
0120-623-329
【公式サイトが最安値】※
事前相談で5,000円割引




わからないことが
わからない...。
それで、全然大丈夫です!