溺死のご葬儀の手続き・費用の丁寧なご案内 |横浜市

突然の水難事故で大切な方を見送ることになり、「まず何から進めればよいのか分からない」と不安とおっしゃられる方が多くいます。横浜市で溺死のご葬儀を執り行うときの基礎知識をまとめました。

警察の検視(検察官などが、ご遺体の取り調べを行うこと)や検案書、死亡届の提出、公営斎場(市や区が運営する斎場)の選び方、費用の目安と葬祭費補助金(横浜市一律5万円)の活用、当日の振る舞いまでをやさしくご案内します。

人生でご葬儀を行う機会は多くありません。分からないことが分からない状態でも大丈夫です。まずは落ち着いて、順番に進めていきましょう。

関 友宜 港北区家族葬 事業責任者
監修者

関 友宜
港北区家族葬 事業責任者

葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は港北区の葬儀社「港北区家族葬」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、港北区の葬儀に役立つ情報をご提供します。


目次

溺死のご葬儀に必要な手続きの流れ

事故性のある溺死では、最初に警察の検視が行われ、事故性・犯罪性の有無を確認します。事件性がないと判断された場合、検案書が作成されます。ご家族は警察からの連絡を待ちながら、葬儀社へご相談ください。

死亡届の提出先は横浜市役所または各区役所です。お亡くなりから7日以内に提出する必要がございます。提出やその他の役所手続きは、私たち「横浜市家族葬 はばたきグループ」へお任せいただけます。

「まずは相談だけしたい」「急ぎで搬送をお願いしたい」など、どの段階でも安心してお尋ねください。お電話は0120-264-084まで。

警察の検視と死因の確認

溺死現場では警察署員や監察医が故人さま(お亡くなりになった方)を確認し、事故性や犯罪性を判断します。検視のみなら半日から1日ほど、司法解剖が必要な場合は日数を要することがあります。

この期間は警察からの連絡を待ちながら、葬儀社にご葬儀のプランや流れ等をご相談ください。ご家族が直接の手続きに追われる必要はありません。

司法解剖となった場合、引き渡しまで1週間以上かかることがあります。ご安置や日程については、早めに葬儀社へご相談ください。

検案書を受け取ってからの進め方

検案書を受け取ったら、死亡届に必要事項を記入して提出します。横浜市家族葬 はばたきグループでは、無料で役所手続きの代行を行なっております。

検案書は後の手続きに備えて5〜10部ほどコピーして保管しておくと安心です。書類の扱いに不安がある場合も、遠慮なくお任せください。

書類準備や提出の不安は、私たちが伴走します。詳細はお電話でご説明しますので、0120-264-084へ。

横浜市で斎場(葬儀場)を選ぶときの確認事項

公営斎場(市営斎場)は費用を抑えやすく、アクセスや設備も整っています。参列予定の人数やご高齢の方の動線、駐車場の有無などを確認し、無理のない場所と広さを選ぶと安心です。

横浜市には横浜市久保山斎場・横浜市戸塚斎場・横浜市南部斎場・横浜市北部斎場の、横浜市営4斎場があります(火葬施設/斎場併設で久保山斎場は火葬施設のみ)。

横浜市営4斎場の設備のめやすと最寄り

席数や運用は変更となる場合があります。最新の状況は、葬儀社へお尋ねください。

施設名火葬炉数(目安)式場席数(目安)最寄り
横浜市北部斎場16基100席JR横浜線「十日市場駅」
横浜市南部斎場10基約48席/約67席シーサイドライン「海の公園南口」
横浜市戸塚斎場8基約60席JR・市営地下鉄「戸塚駅」
横浜市久保山斎場火葬施設のみJR・市営地下鉄「桜木町駅」方面

冬季はお亡くなりになる方が多い傾向があり、日程が取りづらい場合があります。希望日がある場合は、できるだけ早くご相談ください。

斎場のご予約は、まず葬儀社を選び、葬儀社経由で予約枠の確保を行うのが一般的です。私たちは公営斎場の特長を踏まえて、ご家族の意向に沿う会場選びをお手伝いします。

葬祭費補助金(横浜市一律5万円)の申請について

国民健康保険・後期高齢者医療制度などのご加入状況により、葬祭費補助金(横浜市一律5万円)の対象となる場合があります。申請は「亡くなられた方がお住まいだった区」で行い、期限は死亡から2年以内です。

申請時は次のご用意が必要です。申請する方の本人確認書類、喪主の確認ができる書類(葬儀社の領収書・請求書・会葬礼状・火葬代の領収書・火葬証明書など)、振込口座の分かるものをご準備ください。

補助金の可否や必要書類はご加入の制度により異なります。個別にご案内しますので、お気軽に0120-264-084へお尋ねください。

費用の目安とプランの選び方

あくまで参考ですが、横浜市全体のご葬儀総額は20万〜150万円ほどと幅があります。火葬料(公営斎場)は1万2000円、お料理は10万〜30万円、寺院へのお布施は10万〜100万円ほどが目安です。

プラン選びでは、参列人数や会場の広さ、装飾やお料理の有無などによって金額が変わります。見比べる際は、2〜3社に相見積もりを取り、見積書を葬儀費用・斎場費用(式場利用料・火葬料)など明確に分けて提示してもらうと安心です。

横浜市家族葬 はばたきグループの葬儀プラン(横浜市)

横浜市家族葬 はばたきグループのプラン料金(横浜市/神奈川での葬祭費補助金適用時の自己負担額)は次のとおりです。ご家族の状況や意向に応じて変動する場合がございます。

  • お任せ直葬プラン(面会・火葬立ち会い不可):92,780円〜
  • 火葬式プラン(1〜10名前後):125,780円〜
  • 一日葬プラン(1〜30名ほど):334,780円〜
  • 家族葬プラン(1〜30名ほど):444,780円〜

葬祭費補助金を適用しない場合は、次の金額が目安です。お任せ直葬プラン:142,780円〜、火葬式プラン:175,780円〜、一日葬プラン:384,780円〜、家族葬プラン:494,780円〜。

当社の相場の目安は、直葬火葬式10〜30万円前後、一日葬30〜70万円前後、家族葬50〜100万円前後です。詳細はご意向を伺ったうえで、ご家族の意向や状況を考慮した、詳細な見積もりをご提示します。

「どのプランがよいか決めきれない」段階でも大丈夫です。まずはお気持ちとご希望をお聞かせください。お電話は0120-264-084へ。

費用を抑える方法

費用を抑えることと、故人さまらしいお別れのバランスが大切です。次のような方法が検討できます。

  • 公営斎場を活用する。
  • 祭壇の装飾や規模を控えめにする。
  • 祭壇のアップグレードではなく供花を検討する。
  • 式場の装飾を抑える。
  • 通夜振る舞いをお弁当に切り替える。
  • 葬祭費補助金を活用する。
  • 葬儀社のプランを比較し、2〜3社に相見積もりをとる。
  • お通夜を行わない/読経の有無を検討する。

インターネット上には正確でない情報も見受けられます。判断に迷う内容は、必ず専門の葬儀社へご確認ください。

心のケアと当日の基本的なマナー

ご遺族(お亡くなりになった方のご家族)は心身の負担が大きくなりがちです。十分な休息と、周囲のサポートを得ながらお進めください。必要に応じて傾聴やピアサポートの場に触れることも役立ちます。

服装は黒の喪服を基本に、アクセサリーは結婚指輪程度にとどめます。弔問(亡くなった方のご遺族を訪ねてお悔やみを伝えたり、葬儀に参列してお悔やみを述べること)の際は、静かで丁寧な言葉を心がけましょう。

弔辞・受付・焼香の基本

弔辞は「謝辞/思い出/ご家族へのねぎらい/結び」の順で、400字前後を目安にまとめると伝わりやすくなります。焼香や受付での一礼など、迷われる所作は事前に葬儀社へお尋ねください。

会食の有無や返礼品の内容は、予算とご意向を踏まえて決めていきます。私たちが具体的にご提案いたします。

横浜市家族葬 はばたきグループの特長

横浜市家族葬 はばたきグループは、公営斎場専門として費用を抑えたご葬儀のご提案が可能です。横浜市営斎場の最短ご利用可能日まで、「お身体の保冷のためのドライアイス/ご搬送/安置所利用料/役所手続き代行」をすべて無料でご提供します。口コミ1位の実績があり、厚生労働省認定の1級葬祭ディレクターも在籍しております。事前相談も承りますので、安心してご連絡ください。

より具体的な内容を知りたい方は、以下もあわせてご覧ください。ご負担にならない範囲でお目通しください。

よくある質問

横浜市で必要な手続きは何から始めますか?

警察の検視後、検案書を受け取り、死亡届を横浜市役所または各区役所へ提出します。ご不明点は私たちが同席・代行しますので、まずはご相談ください。

斎場の予約はどのように進めますか?

まず葬儀社を選び、葬儀社経由でご希望の公営斎場の空き状況を確認・手配します。季節や時期により混み合うため、早めのご相談が安心です。

火葬までにかかる日数はどのくらいですか?

平均的には3〜5日が目安ですが、地域や形式、時期によって異なります。冬季や司法解剖が伴う場合は日数を要することがあります。

葬祭費補助金の申請に必要なものは?

申請する方の本人確認書類、喪主の確認ができる書類(葬儀社の領収書・請求書・会葬礼状・火葬代の領収書・火葬証明書など)、振込口座の分かるものが必要です。申請は死亡から2年以内に行います。

生命保険は使えますか?

契約内容によって異なります。請求手続きや時期に不安がある場合は、個別に状況を伺いながら進め方をご案内します。

まとめ

溺死のご葬儀では、検視と検案書の取得、死亡届の提出、公営斎場の選定、費用の確認と補助金の活用を、落ち着いて順番に進めることが大切です。横浜市家族葬 はばたきグループは、公営斎場専門として、初めての方にも分かりやすく伴走いたします。

まずはご意向をお聞かせください。些細なことでも、安心してお尋ねください。

高橋 亮 株式会社ディライト 代表取締役
監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

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