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近しい外国人の方がご逝去されたとき、大和市での葬送は、安置の確保、死亡届の提出、在留カードの返納、斎場選び、本国搬送の可否確認という順序で整理できます。日本では死亡後24時間は火葬できないため、安置先の確保が最初の要点です。宗教・文化への配慮や必要書類を地域事情に沿って整え、無理のない工程で進めます。迷われたときは、大和市葬儀社 はばたきグループ運営が実務と連絡の手配を支援します。
故人様が外国人の方だった場合の初動と安置の流れ
外国人の方が亡くなった場合、まずは死亡確認後、安置先の確保を最優先とします(お亡くなりになった方を火葬の日まで安静に保つこと)。安置先はご自宅、葬儀社の安置室、宗教施設から選択でき、体調や居住環境、宗教的要件に合わせて決めます。夜間や連休でも手配は可能です。
- 安置の希望を共有(未定なら安置室で可)。
- 旅券と在留カードの所在を確認(訪日客は旅券のみ)。
- 宗教的配慮の要否を伝える(火葬の可否・洗体など)。
| 区分 | 主な書類 | 重点 |
|---|---|---|
| 訪日客 | 旅券 | 領事への連絡要否と氏名表記の統一 |
| 在住者 | 旅券・在留カード | 在留カードを14日以内に返納 |
日本では法令上、死亡後24時間は火葬・埋葬ができません。先に安置を整えることで、その後の斎場(葬儀場)選びや各種手続きが安定します。判断に迷う場合は、大和市葬儀社 はばたきグループ運営へご相談ください。
外国人の方が亡くなられた場合の市役所手続きと在留カード
死亡届は「死亡の事実を知った日から7日以内」に提出します。提出は多くの場合、葬儀社が代行し、火葬は24時間経過後に実施可能です。日本在住の方は在留カードの返納を14日以内に行います。旅券・在留カード・死亡診断書の氏名表記は、旅券の英字にそろえると後の手続きが円滑です。
葬祭費補助金は、市区町村の制度で支給要件や金額が異なります(地域によりおおむね5〜7万円の幅)。申請時は、申請者の本人確認書類、葬儀を行ったことが分かる書類、振込口座の情報が基本です。社会保険の「埋葬料」とは併給できません。
大和斎場と式場選びの考え方
大和斎場は大和市・海老名市・座間市・綾瀬市の公営斎場です。火葬場と式場が併設され、移動の負担が少ないのが特長です。予約は一般に葬儀社経由で行います。
| 項目 | 公営(大和斎場) | 民営式場 |
|---|---|---|
| 費用区分 | 住民要件で区分 | 式場ごとに設定 |
| 設備 | 火葬・式場併設 | 規模や内装の選択肢が広い |
| 宗教配慮 | 施設規則の範囲で調整 | 貸切運用で柔軟な調整も |
| 予約 | 葬儀社経由で確保 | 葬儀社が空きを照会 |
時期により希望日時が混み合います。地域の事情に通じた葬儀社と進めると安心です。はばたきグループ運営大和市葬儀社は、大和市を中心に横浜市や藤沢市にも対応し、最短1時間程度でのご搬送体制を整えています。
宗教と文化への配慮とできる範囲
宗教や文化の大切な要素を尊重し、可能な限りの儀式をご用意します。ただし全ての儀式に対応できない場合があり、斎場の特徴によっては制約があります。儀礼の内容によっては追加費用が発生することもございます。
- 必ず守りたいこと(例:洗体・献花・祈りの方向)。
- 火葬の可否や代替案(献花と黙祷など)。
- 飲食の配慮(ハラール、菜食、酒類の扱い)。
日本では火葬が一般的です。土葬は受け入れ先が限られるため、可否を早めに確認します。大和市葬儀社 はばたきグループ運営は最善を尽くし、現実的な選択肢を丁寧にご説明します。
本国搬送と遺骨の持ち帰り
本国へお送りする場合は、工程と書類の管理が大切です。ご遺体は航空貨物としての扱いが基本、遺骨は機内持ち込みを選ぶ方が多い印象です。必要書類や連絡の順序を整理し、進め方をご案内します(領事手続きや通関書類そのものの調整は、ご家族からのご連絡が基本です)。
防腐処置(エンバーミング)は、長距離搬送や対面の期間確保に役立ちます。宗教上の制約があるときは無理に行わず、代替案を一緒に検討します。
費用と支援の確認方法
費用は、基本費用、変動費用、宗教・文化配慮費用の三つに分けて確認すると見通しが立ちます。見積書は「含む/含まない」を明確にすることが安心につながります。
| 区分 | 主な内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 基本費用 | 搬送・安置・棺・お身体の保冷のためのドライアイス | 安置日数で増減 |
| 変動費用 | 式場料・火葬料・会食・返礼品 | 人数と時間で変動 |
| 宗教・文化 | 宗教者謝礼・特別安置・防腐処置 | 内容により追加あり |
- 見積書は明細ごとに数量・単価・含まれない項目を確認。
- 領収書や会葬礼状は保管(葬祭費や保険申請に必要)。
- 保険証券・連絡先を一式まとめ、対象費目を早めに確認。
生活保護を受給中の方は葬祭扶助制度(葬祭費補助金)の対象になり得ますが、通夜・告別式は対象外です。詳細は、はばたきグループ運営大和市葬儀社へお問い合わせください。
よくある質問
死亡届の提出はいつまで?
死亡届は死亡を知った日から原則7日以内に提出します。通常は葬儀社が代行することが多いですが、状況によってはご自身で市役所へ行く必要があります。
在留カードはどう返納する?
在住者は在留カードを14日以内に返納します。返納手続きは市役所で行い、必要書類や手順は葬儀社や領事館に確認するとスムーズです。
本国搬送の必要書類は?
ご遺体・遺骨の搬送には旅券、死亡診断書、航空輸送に関する書類、領事の手続きが必要です。国により追加書類があるため事前確認が重要です。
はばたきグループ運営大和市葬儀社での事例
市内の病院での家族葬(大和斎場)
市内の総合病院で亡くなられた70代の男性の家族葬です。ご家族は近親者のみで、はばたきグループが病院からご遺体を搬送し安置室での保管、通夜は省き告別式のみを大和斎場で行いました。通夜を行わない一日葬的な流れで、読経と献花、火葬手続きまでをワンストップで手配し、在留カードや旅券の確認、書類作成も併せて支援しました。ご家族は英語対応を希望され、領事館への連絡や死亡診断書の英訳、火葬許可申請までを当社が通訳付きで同行してサポートしました。式後の骨上げと遺骨の受け渡しまで滞りなく行えました。
介護施設で行った一日葬(大和斎場)
市内の介護老人ホームで亡くなられた80代の女性の一日葬です。親族中心で、施設からのご搬送後に当社で安置し、当日は大和斎場の式場で短時間の告別式と献花を実施。葬儀は一日で完結し、火葬手続きや市役所への死亡届提出、在留カードの返納手続きも同時に進め、遠方の親族にはオンラインでの参列案内を行って安心して見送ることができました。宗教的配慮として僧侶の読経と簡素な献杯を行い、遺族からの香典や会葬礼状の準備、会食を省略して費用を抑える配慮も行いました。また、英語表記の書類が必要だったため、当社が書類の英訳と領事館との連絡窓口を代行しました。
まとめ
大和市で外国人の葬儀を行う際は、まず安置を整え、死亡届の提出、在留カードの返納、斎場選び、本国搬送の順で手続きを進めます。宗教・文化の配慮、費用の内訳、補助制度や領事手続き、必要書類、防腐処置の可否まで事前に確認し、地域に詳しい葬儀社と連携することが円滑な進行と安心につながります。

