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世田谷区の区民葬は、区・市が定めた料金で葬儀ができる、葬儀費用を抑えやすい仕組みです。
利用する前に知っておきたいポイントがいくつかありますので、葬祭ディレクター歴10年の関 友宜が徹底解説します。


関 友宜
世田谷区葬儀 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は世田谷区の葬儀社「世田谷区葬儀」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、世田谷区の葬儀に役立つ情報をご提供します。


関 直旗
株式会社レイシー 代表取締役
株式会社レイシーの代表取締役として、世田谷区を中心に葬祭業に携わっています。
家族葬など、ご遺族の想いに寄り添ったお見送りを実現するため、ご相談から状況を丁寧に伺い、必要な情報を「分かりやすく」お伝えすることを徹底しています。
専門的な視点と、ご家族目線の両方を大切にしながら、信頼できる情報提供に取り組んでいます。


川合 真人
株式会社LIOL 代表取締役
Web戦略の立案からマーケティング運用まで、企業のデジタル領域をトータルで支援しています。より多くの人々に情報を「正しく、分かりやすく」届けるためにはどうすれば良いか日々研究しています。 専門的な視点と、ユーザーとしての視点の両方を大切に、読み手の皆様にとって有益で信頼できる情報をお届けできるよう監修を行っています。


竹内 舜哉
株式会社ミレオン 執行役員
約10年間、葬祭ディレクターとして現場の最前線に立ち、数多くのお別れの場に立ち会わせていただきました。現在は株式会社ミレオンの執行役員という立場ですが、私の根底にあるのは「担当者としての想い」です。
会社の運営に関わりながらも、直接お客様の声に耳を傾け、プロデュースの現場に立つことを大切にしています。


区民葬とは、世田谷区の自治体と葬儀社が提携し、世田谷区にお住まいの方の葬儀費用の負担を抑えるために設けられた制度です。
祭壇や棺、霊柩車、火葬、骨壺といった葬儀にかかる項目が、比較的安い金額で設定されています。
そのため、区民葬を利用すると葬儀費用を抑えやすいです。
※金額や対象となる項目は、地域や自治体によって異なります。
区民葬は区・市が葬儀そのものを行ってくれる制度ではありません。
実際に葬儀を行うのは、あくまで民間の葬儀社です。
また、現金の助成金がもらえる制度でもありません。
区・市は「この内容なら、この料金で」という取り決めを用意しているだけ、とイメージすると分かりやすいです。
区民葬を扱えるのは、世田谷区が指定した取扱店に限られます。
スタッフの対応や提案の内容が自分たちの希望に合うかどうかは、指定店の中から判断することになります。
一方で、指定店以外の葬儀社でも、区民葬と同じくらい、あるいはそれ以下の総額で葬儀ができるプランはあります。
大切なのは「区民葬を使うこと」ではなく、「費用を抑えて、納得のいくお別れをすること」のはずです。
この記事では、その視点で区民葬と他の選択肢を公平に比べていきます。
区民葬を使えるのは、次の条件を満たす方です。
所得や納税額による制限は、基本的にありません。
なお、生活保護の葬祭扶助を受けて行う葬儀には、区民葬は使えません。
くわしくは、後半の「混同しやすい3つの制度」でご説明します。
申込みのときは、次のものを準備しておくとスムーズです。


基本的な流れは、次のとおりです。
※3・4の具体的な手続き(窓口の名称、区民葬券の有無、申請の方法など)は地域によって異なります。
死亡届の提出や申請は葬儀社が代わりに行ってくれることも多いため、詳しくは依頼する葬儀社または公式サイトでご確認ください。
お住まいの区・市での料金の目安は、次のとおりです。
■祭壇券(税込/令和3年4月1日改定)
・A1券 金襴5段 312,180円
・A2券 金襴4段 259,600円
・B券 白布3段 136,400円
・C券 白布2段 100,100円
※祭壇を使わず寝棺のみ:桐張棺66,000円/プリント棺44,000円
※満6歳以下は祭壇各1,100円引
■火葬料金(協定・非課税/令和4年4月1日改定)
大人 59,600円/小人〔満6歳以下〕34,500円
※戸田・多磨・谷塚の民営火葬場および公営斎場の区民料金に適用
■霊柩車運送料金・遺骨収納容器代
いずれも協定料金(霊柩車は令和7年4月1日改定)
■区民葬儀助成金(令和8年4月1日〜)
最低火葬料金87,000円を支払うと、大人27,000円・小人(満6歳以下)15,000円を助成
※申請期限は火葬日の翌日から2年
区民葬を利用すると、基本料金に含まれない費用が少しずつ積み上がっていくケースもあります。
よく追加されるケースがドライアイスや安置施設の費用です。
火葬場が混み合っていると、火葬まで数日待つことがあります。
その間、ドライアイスや安置施設の費用が、日数分だけ加算されていきます。
安置が延びるほど総額が増えやすいので、前もって葬儀社に追加費用になる条件を聞いておきましょう。


必要なオプションを加えていくと、「区民葬を使わない葬儀社の格安プラン」と変わらない、あるいは上回ることもあります。
「区民葬」という名前だけで「一番安い」と判断しないことが大切です。
ここまでの内容をもとに、区民葬のメリットとデメリットを整理します。


「区民葬は指定業者でしか使えない」「内容が決まっている」「追加費用が読めない」。
こうした点が気になる方には「世田谷区葬儀 はばたきグループ」がおすすめです。
指定業者にしばられず、必要なものだけを選べる葬儀社です。


「世田谷区葬儀 はばたきグループ」は、ムダな固定費をかけない経営方針です。
店舗や式場を持たず、過剰な広告も出していません。
その分をお客さまがお支払いする料金に上乗せしないのが、「世田谷区葬儀 はばたきグループ」の考え方です。
また、他の葬儀社では追加費用になりやすい安置料・ドライアイス・搬送費・役所手続きが無料です。※
火葬待ちで日数が延びても、待った日数分の費用が増えにくいので、ご家族の負担が重くなりにくいのが特長です。


「世田谷区葬儀 はばたきグループ」は、ご希望を伺ったうえで、できる限り電話の段階で「お客さまにかかる総額」をお伝えします。
聞かれる前に、「追加になりやすい費用」も先に説明してくれます。
最初に整理しておくことで、あとからの行き違いを減らせます。


「世田谷区葬儀 はばたきグループ」は、大手口コミサイトの複数のエリアで1位を獲得しています。
価格だけでなく、スタッフの対応など、サービス面でも評価されています。
世田谷区で葬儀社選びに迷っている方は、まずは「世田谷区葬儀 はばたきグループ」に無料相談することをおすすめします。
「世田谷区葬儀 はばたきグループ」の料金プランは、次のとおりです。
| プラン | 葬儀料金 | こんな方に おすすめ |
|---|---|---|
| 直葬 | 142,780円(税込)~ | とにかく葬儀代を抑えたい。少人数で見送りたい。 |
| 火葬式 | 175,780円(税込)~ | 火葬のみで、最小限のお別れの時間はとりたい。 |
| 一日葬 | 384,780円(税込)~ | 2日間は難しいが、式はしたい。 |
| 家族葬 | 494,780円(税込)~ | 通夜・告別式をきちんと行って見送りたい。 |
| 一般葬 | 604,780円(税込)~ | 一般の会葬者を迎えて、規模のある式を行いたい。 |
下の画像は、「世田谷区葬儀 はばたきグループ」で実際に葬儀を行ったときの請求書の一例です。






葬儀費用に不安がある方は、まずはご自身の状況でいくらかかるのか、「世田谷区葬儀 はばたきグループ」に無料で確認してみてください。
「区民葬」「生活保護の葬祭扶助」「葬祭費(葬祭補助金)」は、とても混同されやすい制度です。
ここを正しく知っておくと、損をせず、使えるものをきちんと使えます。
| 区民葬 | 葬祭扶助(生活保護) | 葬祭費(葬祭補助金) | |
|---|---|---|---|
| 何の制度か | 決まった料金で葬儀ができる制度 | 生活保護法に基づく葬儀費用の扶助 | 公的医療保険からの給付金 |
| 対象者 | 亡くなった方、または喪主が東京23区内に住民登録がある方。 | 生活保護受給者で葬儀費用を出せない遺族・喪主さま | 国民健康保険・後期高齢者医療の加入者の遺族 |
| 申請の時期 | 死亡届の提出時など | 必ず葬儀の前に申請 | 葬儀の後に申請(原則2年以内) |
| 併用できるorできない | ― | 区民葬と併用できない | 区民葬と併用できる |


葬祭費は、故人さまが国民健康保険または後期高齢者医療制度に入っていた場合に、葬儀を行った喪主さまへ支給される給付金です。
支給額は、国民健康保険の場合で7万円、後期高齢者医療制度の場合で7万円です。
葬祭費は、区民葬を利用しても受け取れます。


葬祭扶助は、生活保護を受けている方が亡くなり、葬儀を行う遺族が費用を負担できない場合に、自治体が葬儀費用を負担する制度です。
内容は、火葬のみ(直葬)が基本です。
生活保護の葬祭扶助を受けて行う葬儀には、区民葬は使えません。
「区民葬」という名前を掲げる民間業者と、区民葬は別物です。
公式サイトで、指定業者かどうかを確認しましょう。
また、区民葬を含めて、必ず複数の葬儀社で見積もりを取り、総額で比べるのが、葬儀社選びで失敗しないコツです。
亡くなった方、または喪主が東京23区内に住民登録がある方。を満たせば使えます。
ただし区・市の指定業者を通す必要があり、地域によっては制度の条件が異なります。
必ずしも最安ではありません。
基本料金は安くても、搬送・ドライアイス・安置の延長などの追加費用で総額がふくらむことがあります
「世田谷区葬儀 はばたきグループ」のように、搬送・安置・ドライアイスが無料で、直葬142,780円(税込)~からできる葬儀社もあります。
まずは「世田谷区葬儀 はばたきグループ」に、葬儀の総額の目安を聞いてみるのがおすすめです。(「世田谷区葬儀 はばたきグループ」の問合せ先:0120-791-676)
はい。指定業者ではない葬儀社でも、区民葬と同じくらい、あるいはそれ以下の総額になることがあります。
たとえば「世田谷区葬儀 はばたきグループ」は、追加費用がかからず総額が分かりやすいため区民葬と比べやすい選択肢のひとつです。(「世田谷区葬儀 はばたきグループ」の問合せ先:0120-791-676)
併用できます。
ただし、自治体によっては直送・火葬のみは葬祭費の支給対象外になるケースもあるので、各市区町村の役所で確認をすることをおすすめします。
「世田谷区葬儀 はばたきグループ」では、葬祭費の受け取り方法についても無料で教えてくれます。(「世田谷区葬儀 はばたきグループ」の問合せ先:0120-791-676)
世田谷区の区民葬は、比較的安価に葬儀を行える制度です。
ただし、「指定業者でしか使えない」「内容が決まっている」という弱点もあります。
また、区民葬=必ず安い、ではありません。
指定業者にしばられず、追加費用の不安もなく総額を抑えたい方は、「世田谷区葬儀 はばたきグループ」も比べてみてください。
参考サイト:世田谷区:公式サイトはこちら