大田区で赤ちゃんの葬儀をする時の初動手順と費用目安:安心して進める病院→役所→火葬の流れ

大田区で赤ちゃんを亡くされた直後は、深い悲しみと戸惑いで、何をすればよいか分からなくなってしまうことも少なくありません。
本記事では、病院から葬儀社、区役所の手続き、そして火葬までの流れを、費用の目安や公的支援の情報とともにやさしく解説します。搬送や手続きの大まかな手順を把握し、落ち着いて判断できるようにお手伝いします。読み進めていただくと、火葬までの日数目安や安置場所の選び方、助成制度の基本もすぐに確認できます。必要な部分だけを取り入れてください。わからない点は専門家に相談することも可能です。どうぞ、ご無理のないようになさってください。

この記事を書いた人(著者)

関 友宜
大田区葬儀社 事業責任者

葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は大田区の葬儀社「大田区葬儀社」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、大田区の葬儀に役立つ情報をご提供します。

葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。現在は大田区の葬儀社「大田区葬儀社」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、大田区の葬儀に役立つ情報をご提供します。


目次

大田区で赤ちゃんを亡くされた直後の流れ

ここでは、赤ちゃんを亡くされた直後から、葬儀社へ連絡するまでの流れをお伝えします。
すべてを覚える必要はありません。今の状況に必要な部分だけを意識していただければ大丈夫です。まずは心を落ち着けることが何より大切です
できる範囲で少しずつ進めましょう

手順を短くまとめましたので、順に目を通してください。
必要な時は医療スタッフやご家族に遠慮なく相談してください。今できることだけに集中してください

病院で確認しておきたいこと

赤ちゃんが病院で亡くなられた際、医師や看護師が基本的な手続きを進めてくれます。
ご家族は、以下の3点だけ確認しておくと安心です。病院でできることを確認しましょう
無理に全てをその場で決める必要はありません

  • どのくらい病室で一緒にいられるか
  • 抱っこや写真撮影、手形・足形を残してよいか
  • 自宅へ連れて帰れるか、または搬送の時刻の目安

こうした質問には、多くの医療スタッフが丁寧に答えてくれます。
「今後の流れを教えてください」と、遠慮なく声を掛けてみてください。医療スタッフを頼って構いません

葬儀社へ電話するときのポイント

葬儀社へ連絡する際に、決めていなくてよいことと、伝えておくとスムーズなことを整理します。
下の表にある3項目だけお話しいただければ、赤ちゃんの葬儀の流れは葬儀社側で組み立てることができます。まずは最低限の情報で結構です
落ち着いてお伝えください

伝えること具体例
今いる場所大田区の○○病院の病室、または霊安室など
搬送を希望する場所自宅か、葬儀社の安置室か(まだ迷っている場合もそのままで大丈夫です)
ご家族の体調産後まもなく動けない、付き添える人がいる など

葬儀社の安置室とは、火葬の日まで赤ちゃんを安らかにお預かりするための、温度管理が整ったお部屋です。
季節を問わず安心してご利用いただけます。私たち「大田区葬儀社 はばたきグループ運営」でも、何も決まっていない段階からのお電話を多くお受けしています。
ご不明な点がありましたら、まずはご相談ください。必要な手順を一緒に確認いたします。無理のない進め方をご提案します

大田区で必要な役所手続きと火葬までの流れ

ここでは、大田区で赤ちゃんの葬儀を行う際に関わる区役所での手続きと、火葬までの流れを簡潔に整理します。
生まれてから亡くなられた赤ちゃんの場合は「出生届」と「死亡届」の両方が必要になります。妊娠12週以降にお腹の中で亡くなられた場合は、「死産届」という書類を提出します。必要書類は医師の診断書に基づきます

死亡届の提出期限は、亡くなった日を含めて7日以内です。
実務上は、葬儀社がご家族に代わって提出を代行することが多く、ご家族が期限を細かく気にしすぎる必要はありません。死亡届が受理されると「火葬許可証」が交付されます。火葬許可証は斎場へ提出する大切な書類です通常は葬儀社が管理・保管します

東京都内では、亡くなられてから火葬まで3日から5日ほど空くことが多く、冬場はもう少しお時間がかかる場合もあります。
その間はご自宅や葬儀社の施設で安置を行います。大田区では「臨海斎場」などの公営斎場や、近隣区の民営斎場を利用することが一般的です。法律上、亡くなってから24時間は火葬ができません。斎場の予約は葬儀社が代行しますご家族の負担を軽くするための対応です

大田区と周辺で利用しやすい斎場と費用の目安

次に、大田区で赤ちゃんの葬儀を行うときの斎場と費用の目安を確認します。
おおよその金額を知っておくと、急な場面でも少し気持ちが落ち着きやすくなります。概算を押さえておくと安心です
まずは目安をご覧ください

公営斎場のうち、火葬場が併設された施設(臨海斎場など)を中心に利用することで、移動と費用の両方の負担を抑えやすくなります。
以下は、大田区周辺の一般的な相場と当社の一例です。参列数や祭壇の内容で変動します

費用の内訳と大田区周辺の相場

葬儀の費用は主に「葬儀社の基本費用」「斎場や火葬の費用」「お料理や返礼品」「寺院へのお礼」などに分かれます。
赤ちゃんの葬儀では、参列者を絞ることで総額を抑えやすい傾向があります。費用の内訳を確認しておきましょう無理のない範囲で検討できます

内容大田区周辺の目安総額当社の金額の一例
直葬・火葬式(通夜や式を行わず火葬のみ)約15〜30万円前後直葬お任せプラン 142,780円〜/火葬式プラン 175,780円〜
一日葬(通夜を省き一日で式と火葬)約40〜100万円前後一日葬プラン 384,780円〜
家族葬(ご家族中心の小規模な葬儀)約50〜150万円前後家族葬プラン 494,780円〜

いずれも祭壇やお料理、返礼品の量によって費用は増減します。
当社では、ドライアイスやご搬送、安置所の利用料、役所手続きの代行を火葬の日まで無料でお手伝いしています。追加費用を抑える工夫があります納得できる見積りを提示します

健康保険の葬祭費や、条件により葬祭扶助制度が使えると、自己負担をさらに抑えられる場合があります。
金額や条件は自治体や保険の種類により異なりますので、ご不安がありましたら一度ご連絡ください。助成制度の利用も検討できます

赤ちゃんの葬儀当日の過ごし方と火葬の流れ

ここからは、実際の赤ちゃんの葬儀当日の流れと、お別れの時間の過ごし方をイメージできるようにお伝えします。
細かな作法よりも、ご家族の気持ちを最優先にしてください。大切なのはご家族の納得感です無理をしないでください

式や火葬の進行は斎場と葬儀社が案内しますので、お気持ちに合わせて参加の形を決められます。
参列や収骨の方法など、事前に担当者と相談しておくと安心です。当日の移動や時間を確認しましょう

お別れの時間の持ち方

棺や衣装に正解はありません。白いベビー服やお気に入りの服、お宮参りで着せる予定だった着物など、ご家族が「この姿でいてほしい」と思えるものを選んでください。
お着替えが不安なときは、葬儀社の担当者が一緒にお手伝いします。衣装や写真は後で見返す大切な思い出になりますご家族の思いを優先してください

お別れの際は、頭をなでたり手や足に触れたり、短い時間抱っこしていただくことも可能です。
ご兄弟・姉妹がいる場合は、年齢に合った言葉で参加してもらうとよいでしょう。火葬当日は炉の前で短いお別れを行い、収骨の際は係の説明に従ってください。体調が辛いときは代表の方のみの収骨も可能です

葬儀後の心とお金の支え

葬儀が終わったあとも、悲しみや不安が続くことがあります。
同時に保険や助成金などの手続きも気になりやすいものです。大まかな支え方を確認しておきましょう。一歩ずつ進めることが大切です無理せず相談してください

必要書類の整理や助成の申請には期限があるものもありますが、多くは猶予があります。
焦らず体調を第一に、必要な手続きを進めていきましょう。まずは文書類をまとめておくと安心です

公的な支援制度と手続き期限

健康保険に加入している場合、葬祭費や埋葬料が支給される制度があります。
赤ちゃんでも条件を満たせば対象になることがあり、請求期限は多くが葬儀の翌日から2年以内です。加入保険によって金額が異なります早めに確認しましょう

生活保護を受けている方などは、葬祭扶助制度が使える場合があります。
これは火葬までに必要な最低限の費用を公費で支える仕組みで、原則として葬儀前に福祉窓口へ相談する必要があります。手続きの相談先を確認してください

手続き期限の目安主な相談先
死亡届・死産届亡くなった日を含めて7日以内大田区役所 戸籍担当窓口
健康保険の葬祭費・埋葬料葬儀の翌日から2年以内加入している健康保険の窓口
遺族年金の請求さかのぼりは原則5年分まで年金事務所

多くの手続きには一定の猶予があります。
今日や明日に全てを終えなければならないわけではありません。まずは体調と心を優先してください。急がずに進められます

とはいえ、「何もしていないと不安」という声も聞かれます。
その際は、次の3つだけ意識してみてください。書類の整理、困っていることの書き出し、相談先への連絡です。小さな一歩が負担を減らします

  • 健康保険証や年金の書類、保険証券を一か所にまとめておく
  • 今いちばん困っていることを紙に3つだけ書き出す
  • 区役所か医療機関、葬儀社のうち一か所だけに「相談したい」と連絡してみる

強い眠気や食欲不振などの悲嘆(グリーフ)が続くときは、一人で抱え込まず医師や保健師に相談してください。
私たち「大田区葬儀社 はばたきグループ運営」でも、区の窓口や医療機関の情報を整理してお伝えしています。支援を受けることは自然な選択です

大田区での葬儀社選びと当社のサポート

葬儀社を選ぶときは、赤ちゃんの葬儀経験がどのくらいあるか、自宅安置に対応しているか、費用の見通しを事前に出してもらえるかを確認しましょう。
事前相談に丁寧に応じてくれるかどうかも大切です。信頼できる相談先を一つ持つと安心ですご自身の感覚も大切にしてください

私たち「大田区葬儀社 はばたきグループ運営」は、公営斎場の利用や役所手続きの代行など、葬儀からその後の手続きまで総合的に支えています。
有資格者が在籍し、24時間365日体制でご搬送や安置のご相談にも対応しています。まずはご相談ください

大田区葬儀社 はばたきグループ運営での事例

区内総合病院の産科病棟での家族葬(臨海斎場利用)

区内の総合病院の産科病棟でお亡くなりになった赤ちゃんのご葬儀を、ご両親と祖父母を中心とした家族葬でお手伝いしました。
安置は当社の安置室で整え、手形・足形や写真撮影をご希望されたため、担当者が終始サポートいたしました。ご家族の希望に沿った進行を心掛けました丁寧な対応を重視しています

斎場は臨海斎場の小さな式場を利用し、短時間のお別れと読経を行ってから火葬、収骨までを進めました。
役所手続きや火葬許可の取得は当社が代行し、ご家族の負担を軽くしています。体調に配慮した進行にしました

産院のNICUでの一日葬(臨海斎場で式と火葬)

産院のNICUで亡くなられた赤ちゃんの一日葬を、ご両親のみで臨海斎場にて執り行いました。
午前にお別れの式、午後に火葬という一日で完結する流れで、移動や滞在時間の負担を抑えました。短時間でも十分なお別れを支援しましたご希望に合わせた進行です

式では写真や手形を残す時間を充分に取り、安置期間中の保冷や衣装の整え方にも細やかに対応しました。
役所への届出や助成申請も当社が一括してサポートいたしました。参列を最小限にして丁寧に進めました

まとめ

この記事では、大田区で赤ちゃんの葬儀を行う際の初動手順を、病院での確認点、葬儀社への連絡方法、区役所手続き、火葬までの流れと費用の目安、支援制度までやさしく解説しました。
ご家族の状況に応じて必要な部分だけを取り入れ、無理をせず進めることが大切です。まずは一歩ずつ進めてください一人で抱えこまないでください

搬送・安置・役所手続きは葬儀社が代行します。
まずは一つの相談先を持ち、見積りや助成の確認をしながら進めると負担が軽くなります。必要なときはいつでもご相談ください。

この記事の監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。

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