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0120-791-676(優先ダイヤル)
火事でご家族を亡くされた直後は、警察の確認や検視、ご遺体の保管先や引き渡しの時期の把握など、短い時間で決めることが多く発生します。
この記事では、必要な確認事項と搬送・安置、費用の目安、書類の手続きまでを順を追って整理しました。検視の途中から準備できることもあり、状況がまだ定まっていなくても、読み進めれば次の一手が見えてきます。大田区で葬儀を手がけるはばたきグループが、実際のご相談をもとに整理しています。


関 友宜
大田区葬儀 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は大田区の葬儀社「大田区葬儀」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、大田区の葬儀に役立つ情報をご提供します。
火事によるご逝去では、検視や引き渡しの状況が、その後の日程を左右します。まずは今の時点で必要な確認だけを押さえ、順に整えていけば進められます。
検視が終わっていない段階でも、安置(火葬の日までご遺体をお預かりすること)や斎場の段取りは進められます。まずはご相談ください。
【電話の状況】
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検視は、警察が死因や事件性の有無を確認するために行われます。医師による検案(亡くなったことと死因の確認)を経て、必要に応じて解剖が行われることもあります。事件性がないと判断された場合、引き渡しまでは数日(おおむね1〜3日ほど)が目安ですが、状況によって前後します。
面会が制限されることもありますが、ご希望は遠慮なくお伝えください。できる範囲での対面の方法を、一緒に考えます。
| 確認する項目 | 内容の目安 |
|---|---|
| 担当者 | 氏名・所属・直通の連絡先 |
| 保管先 | 施設名・住所・面会の可否 |
| 検視の状況 | 解剖の要否・終わる見込み |
| 引き渡し | 日時の目安・必要な書類 |
| 遺留品 | 返却の方法・保管の状況 |
引き渡しのあとは、葬儀社が寝台車でお迎えし、安置先へ搬送します。火事の場合は、納体袋(液体やにおいを通さない専用の袋)でのお預かりになることがあります。面会の際は、袋の開け方や覆いを工夫し、ご家族に無理のない形を整えます。
引き渡しの際に必要な持ち物は、次のとおりです。
安置先は、ご自宅、安置施設、斎場の安置室から選べます。ご家族の負担や面会のご希望、建物の状況をふまえて決めます。損傷が気になる場合は、修復やお化粧、エンバーミング(防腐・衛生・修復のための処置)についてもご相談いただけます。安置料やドライアイスの扱いについては、条件を含めてご相談の際にご説明します。
費用は、搬送・安置・葬儀の有無・追加の処置によって決まります。地域の目安は、直葬(火葬式)で15〜30万円前後、一日葬で40〜100万円前後、家族葬で50〜150万円前後です。火事の場合は、これに納体袋や修復などの費用が加わることがあります。
見積もりを取るときは、次の項目を確認しておくと、後の行き違いを防げます。
臨海斎場は公営で火葬料が抑えられ、大田区には協定料金で利用できる区民葬儀の仕組みもあります。なお、いずれのプランも火葬場の使用料は別途かかります。条件を数字で整理したお見積もりをお渡ししますので、お気軽にお尋ねください。
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火事の葬儀では、警察との連携と当日の段取りが大切になります。警察対応の経験があるか、24時間つながる体制か、見積もりの内訳が明確かを確認しましょう。斎場の予約は葬儀社を通すのが一般的です。
比べるときは、同じ条件で2〜3社に見積もりを依頼すると分かりやすくなります。安置1〜3日の総額の差、搬送の距離、追加費用の条件の書き方をそろえて比べると、後のずれを減らせます。
手続きのために用意しておきたいのは、死亡診断書または死体検案書、警察・消防の連絡先のメモ、保険証券と契約番号、罹災証明書(り災証明)です。大田区には予約制のおくやみコーナーがあり、区内の手続きをまとめて案内してもらえます。
| 手続き | 期限の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 相続税の申告・納付 | 死亡の翌日から10か月 | 状況により専門家へ相談 |
| 未支給年金の請求 | 5年 | 戸籍一式の確認が必要 |
| 火災・損害保険の請求 | 3年 | 被害の写真と罹災証明が役立つ |
| おくやみコーナー | 予約制・1組30分 | 手続きの全体像を整理 |
被害箇所の写真を残しておくことと、連絡先を一本化しておくこと。この2つだけでも、手続きは前に進みます。無理のない順番で、一つずつ整えていきましょう。
事件性がない場合は、1〜3日ほどが一般的です。解剖の要否や混み具合によって日程が動くため、担当の警察署へ、最新の見込みをこまめに確認してください。
面会は制限されることがあり、まず警察の窓口にご希望をお伝えします。納体袋や安置の状況に合わせた方法を、葬儀社と相談しながら整えます。安置施設や警察の運用によって方法が異なるため、同行できるかどうかや持ち物も、事前に確認してください。
直葬で15〜30万円、家族葬で50〜150万円が目安です。臨海斎場は火葬料が抑えられ、区民葬儀では協定料金が利用できます。参列される人数や安置の日数によって変わるため、実際の条件で見積もりを取り、差額の理由を確認しましょう。
大田区内で起きた火災のあと、搬送先の病院でご逝去された70代の男性のご葬儀をお手伝いしました。ご家族は警察の検視が終わったあとにご連絡くださり、臨海斎場での家族葬を選ばれました。搬送・安置、面会の調整、祭壇の簡素化についてご相談のうえ、通夜は省略し、短い期間でお別れを整えました。
式では、ご遺族のご意向で思い出のお写真を飾り、参列は近親者のみとされました。お見積もりや臨海斎場での火葬手続き、区民葬儀という選択肢もあわせてお示しし、日程はご負担が少なくなるよう調整しました。
火災のあと病院に入院され、その後お亡くなりになった80代の女性のご葬儀です。警察による検視と遺留品の確認が終わってから、当社が搬送と安置を担当しました。ご家族のご希望で、臨海斎場での一日葬を行い、式は午後にまとめました。面会は短い時間で調整しています。
お写真とお言葉によるお別れの時間を確保し、費用と日程の両面で無理のない形で進めました。搬送時のドライアイスの手配やお写真の展示、祭壇の簡素化、遺品整理のお手伝いまで担当し、区民葬儀のご案内もしながら、臨海斎場での火葬手続きまで一括で手配しました。
火災によるご逝去のときは、警察の検視や引き渡しが日程の鍵になります。まず担当者の情報・保管先・面会の可否を確認し、葬儀社と連携して搬送・安置・斎場の予約を進めます。安置先の選び方や面会の方法、修復やエンバーミングの有無によって費用は変わります。分からない点は葬儀社と警察の窓口に相談しながら、記録をまとめて進めていきましょう。


高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。
大田区で低価格な葬儀・家族葬を提供しております。
徹底的な固定費削減やIT化を促進し、家族葬から一般葬、直葬火葬式まで多様化するお別れの形を、お求めやすい費用で実現いたします。
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