大田区で赤ちゃんの葬儀|費用と手続き、病院から火葬までの流れ

大田区で赤ちゃんを見送るとき、何から始めればよいのか、費用や役所の手続き、当日の進み方が分からず、心細く感じられると思います。

この記事では、直葬・一日葬・家族葬の選び方、病院から火葬までの手順、必要な書類と費用の目安をまとめました。大田区の公営斎場など、地域の事情にも触れています。産後のお体に配慮した安置や搬送、当日の滞在時間の目安もご紹介します。書類は原本をお預けいただければ、提出まで当社で代行できます。

関 友宜 大田区葬儀 事業責任者
監修者

関 友宜
大田区葬儀 事業責任者

葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は大田区の葬儀社「大田区葬儀」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、大田区の葬儀に役立つ情報をご提供します。

目次

大田区で選べる葬儀の形式と決め方

赤ちゃんの葬儀は、ご家族のお体と時間を最優先に決めていただいて差し支えありません。大田区では、直葬(火葬式)・一日葬・家族葬のいずれも選べます。斎場を使うかどうかで考えると、選択肢を絞りやすくなります。

形式選ばれる場合主な内容
直葬(火葬のみ)短い時間で静かに見送りたい費用と移動の負担が少ない
一日葬家族だけで一日で整えたい通夜は行わない
家族葬時間をかけてお別れしたい通夜と告別式の二日間

決めていただきのは、次の3点です。

  • お別れの時間をどのくらい取るか(火葬のみ/短時間/時間をかけて)
  • ご一緒される方の顔ぶれ
  • 候補となる日を複数

直葬を選ばれた場合でも、炉前(火葬炉の前)でお花を入れたり、お声をかけたりすることは多くの施設で可能です。一緒に納めるものは紙や布が中心で、金属や電池が入ったものは避けていただきます。ご一緒される方の人数が決まっていない段階でも、ご相談いただけます。

病院から火葬までの進み方

全体の流れが分かっていると、当日の負担が軽くなります。安置(火葬までお体をお預かりすること)や搬送は葬儀社が手配します。お体の保全に使うドライアイスも、担当者が扱いますのでご心配は要りません。

  1. 病院で死亡診断書(死産証書)を受け取る(原本は折れないよう保管)。
  2. お迎えと安置の場所を決める(ご自宅/葬儀社の安置施設)。
  3. 斎場と火葬の予約を取り、日程を確定する。
  4. 当日のお別れと、収骨(お骨を骨壺に納めること)。

赤ちゃんの火葬は、大人と比べて時間が短くなります。当社でお手伝いした範囲では30分ほどで終わることが多く、ご案内を含めた滞在時間は1時間半から2時間ほどが目安です。

【電話の状況】
比較的スムーズ

0120-791-676

【公式サイトが最安値
事前相談で5,000円割引

  • 公式サイト(お電話・問合せフォーム)と
    公式LINEからのご相談や資料請求が対象です。

手続きと書類(死産の場合・出生後の場合)

書類の名前を覚えていただく必要はありません。原本をそのままお預けいただければ、提出は当社で代行します。手続きは妊娠12週を境に変わります。

ケース主な届出期限の目安
妊娠12週以降の死産死産の届出7日以内
出生後にお別れ出生の届出と死亡の届出出生は14日以内/死亡は7日以内
妊娠12週未満病院の案内に従う届出が不要な場合が多い

控えとして、書類の写真やコピーを残しておくと、後の手続きで役立ちます。届出をされる方のお名前や住所は、あらかじめ書き出しておくと当日がスムーズです。

費用の目安

費用は、葬儀社の基本料金と斎場の使用料などで構成されます。大田区周辺の一般的な目安と、当社の公開価格をあわせてご覧ください。

形式一般的な総額の目安当社の料金
直葬/火葬式15〜30万円前後火葬式175,780円〜(税込)
一日葬40〜100万円前後384,780円〜(税込)
家族葬50〜150万円前後494,780円〜(税込)

より簡素な直葬お任せプラン142,780円〜(税込)もご用意しています(面会・火葬の立ち会いはできません)。なお、いずれのプランも火葬場の使用料は別途かかります。お見積もりは、火葬場費用を含めた総額でお比べください。

見積もりを比べるときは、次の項目が含まれているかをご確認ください。

  • 安置の日数と、延長する場合の料金
  • 棺・骨壺・搬送・ドライアイスの回数
  • 式場や控室の使用料、夜間搬送の有無

安置料やドライアイスの扱いについては、条件を含めてご相談の際にご説明します。ご不明な点は、どうぞ遠慮なくお尋ねください。

【電話の状況】
比較的スムーズ

0120-791-676

【公式サイトが最安値
事前相談で5,000円割引

  • 公式サイト(お電話・問合せフォーム)と
    公式LINEからのご相談や資料請求が対象です。

斎場の選び方と当日の過ごし方

選ぶときに大切なのは、移動の時間を短くすることと、静かに過ごせる場所であることです。大田区には公営の斎場が2か所あり、予約は葬儀社を通して行うのが一般的です。

到着されたら、待合室の場所と、退室までの動線を先に確認しておきます。ご兄弟が一緒の場合は、授乳やおむつ替えのできる場所もあわせてご案内します。炉前でお花を入れたり、お声をかけたりする時間は、短くても持つことができます。

収骨は、火葬場の職員の案内に沿って行います。赤ちゃんの場合、お骨がごくわずかであったり、残らないこともあります。その場合の扱いについても、事前にご説明したうえで、ご家族のお気持ちに沿う形を一緒に考えます。

火葬のあとの供養と、ご家族の心と体

火葬のあとの過ごし方に、決まった正解はありません。手元供養(ご遺骨をご自宅で大切に持つこと)、納骨堂やお墓への納骨、分骨(ご遺骨を分けること)、散骨など、いくつかの方法があります。今すぐ決めなくてもかまいません。写真を撮る・撮らない、手紙を残す・残さないも、どちらの選択も尊重されます。

産後は、心も体も回復の途中です。眠る・食べる・休むことを何より優先してください。気持ちが沈む日が続くときは、大田区の相談窓口やかかりつけの医療機関へ、早めにご相談ください。

よくある質問

葬儀の形式はどのように選べばよいですか

ご家族のお体と時間を優先に、直葬・一日葬・家族葬の中から、安置の場所や斎場を使うかどうかで選びます。迷われるときは、状況をお聞かせいただければ一緒に考えます。

費用はどのくらいかかりますか

直葬でおよそ15〜30万円が目安です。一日葬や家族葬は内容によって幅があります。見積もりに含まれる項目と、火葬場の使用料を含めた総額でお比べください。

上の子を一緒に連れて行ってもよいですか

ご一緒いただけます。待合室や、おむつ替えのできる場所もご案内します。途中で退室されてもかまいませんので、ご無理のない形でお過ごしください。

当社でお手伝いした事例

臨海斎場での家族葬

大田区内の病院で亡くなられた新生児のご葬儀をお手伝いしました。ご両親と近親者の方のみで、臨海斎場の小規模な式場を利用されています。

当社で病院からのお迎えと安置を行い、通夜・告別式を経て、炉前でのお花入れと収骨まで一連の流れをお手伝いしました。役所への届出や火葬場の予約もお引き受けし、収骨後の納骨についてもご案内しています。炉前でのお別れの時間の取り方や、手元供養の方法についても、ご希望をうかがいながらご提案しました。

まとめ

大田区で赤ちゃんを見送るときは、直葬・一日葬・家族葬の中から、ご家族のお体と時間に合わせて選べます。病院での書類の受け取り、安置と搬送、火葬までの流れ、役所への届出は、葬儀社がお手伝いできます。

当日の滞在時間や火葬にかかる時間、費用の目安をあらかじめお伝えしたうえで、ご無理のない形を一緒に決めていきます。お気持ちの面でつらいときは、大田区の相談窓口や医療機関にも、早めにご相談ください。

高橋 亮 株式会社ディライト 代表取締役
監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。