横浜市金沢区で家族葬をすると、費用は51万円。安くてもちゃんとお見送りできます【横浜葬儀社】横浜市の家族葬専門【口コミ1位】

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横浜市金沢区で家族葬をすると、費用は51万円。安くてもちゃんとお見送りできます

2024.6.16

横浜市金沢区で家族葬をするなら、区内にある南部斎場がオススメです。市民は安く利用できるので、費用を抑えてお見送りができます。通夜から火葬までの費用を含めて51万。気になるプラン内容を詳しくご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

横浜市金沢区に住んでいる

金沢区で家族葬を検討している

なるべく費用を抑えた葬儀がしたい

金沢区で家族葬を安くするなら公営斎場

家族葬を安くするなら、公営斎場を利用することをオススメします。火葬場も併設されているので、移動の負担も少なく市民価格でお見送りができます。

横浜市金沢区には、南部斎場があります。火葬炉は10炉と比較的大きな斎場です。
公営斎場は予約が取りにくいことでも知られていますが、横浜葬儀社ではちゃんと予約が取れています。
もし希望日に取れなかったとしても、ドライアイス代と安置料が日数制限なしで無料なのでゆっくりとお待ちいただけます。

南部斎場で家族葬をしたら費用はいくらかかるのかも併せて詳しくご説明します。

南部斎場で54万円の家族葬

横浜葬儀社は公営斎場専門の葬儀社です。
金沢区にある南部斎場を利用すれば斎場費用が抑えられるため、54万円で葬儀が可能です。
もちろん横浜市内であれば他の公営斎場でもかまいません。
詳しい内訳はこちら

通夜、告別式ありの家族葬プラン

444,780円(給付金5万円申請時の自己負担額)

斎場費用(南部斎場を使用したと仮定)
67,000円(公営斎場式場費用50,000円、火葬料12,000円、火葬待合室5,000円)

合計 511,780円

※セレモニースタッフ3名
※参列者20名の場合は火葬待合室料金は半額の2,500円です

金沢区 家族葬プランについているもの

横浜葬儀社では以下が444,780円の家族プランに含まれています。
追加料金は必要ありません。
他社では有料となるものも多いので、胸を張ってオススメできる内容です😊

・搬送料

横浜市内であれば、3回まで無料で搬送します。
病院→自宅→南部斎場のように通常2回の移動がほとんどなので、回数の上限はあまり気にされなくても良いかもしれません。

・ドライアイス代

ご遺体をキレイに保つため、火葬の日までドライアイスは必須です。
特に横浜市は火葬場が混みあうため待ち期間が長いと言われています。
最終的に安く収めるためには、日数制限がなく無料の葬儀社を選ぶのがポイントです。

・安置料

近年ではマンションが増えたこともあり、自宅での安置が難しいケースが増えてきました。
横浜葬儀社では複数の安置所と提携しており、面会の希望や場所などで搬送先の安置所を決定しています。
こちらもドライアイスと同じ理由で日数制限なくお任せできる葬儀社を選んでくださいね。

・遺影写真

カラー大小2セットまで無料で作成いたします。
もちろん画像加工料込みなので、意外と大変な遺影写真を手間なく準備いただけます。

・役所手続きの代行

市内の区役所へ死亡届を提出したり、火葬許可証の取得や火葬場手続きといった面倒な手続きなど。
ご遺族様の負担を少しでも減らしたいという思いで代行しています。

・生花祭壇

祭壇は生花祭壇を採用しています。
生花は香りやみずみずしさが肌で感じることができるため、好評です。

家族葬で準備が必要なもの

プランに含まれないもので、準備が必要なものがこちらです。
すべてを必ず行わなくてはいけないわけではないので、悩まれたらご相談くださいね。

・お布施
仏教葬で行う場合、僧侶に読経や戒名をお願いするために必要な費用です。
自由葬なら必要はありません。

・料理
通夜振る舞いや精進落としを行う場合に必要な費用です。
省略することができますし、手料理を持ち寄ることもできます。
自由度が高いのでご希望がありましたらご相談ください。

・実費
会葬御礼品やお香典返しを行う場合には実費が必要です。
会葬御礼品は一律1000円程度でかまいません。こちらは参列いただいた方への感謝を表すものなので、準備されることをオススメします。
お香典返しはお香典を辞退された場合には必要ありません。

・グレードアップやオプション
生花祭壇は基本プランに含まれていますが、グレードアップや祭壇の横に飾る供花などはオプションとなります。
他にも納棺師やマイクロバスなどを頼む場合は別途費用が必要です。
もちろん無くてもかまいません。

この記事を監修した葬儀のプロよりコメント

金沢区にある南部斎場を利用した家族葬に自信があります

予約が取りにくいと言われている公営斎場を専門にするなんて無謀かと思いきや、横浜葬儀社は毎日のタイピング練習の成果で確実に予約を取ることに成功してきました。何事も努力あるのみですね。
横浜市民に与えられたお得に利用する権利を諦める必要はありません。
学生時代にバスケで培ってきた負けない精神でがんばります。ドンとお任せください😊
関 友宜せき・とものり

早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。横浜葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。

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