川崎市で直葬を行う際に気を付けること|必要な費用と手続きについて

川崎市で近しい方が亡くなられ、直葬(通夜や告別式を行わず火葬のみでお見送りするかたち)をご検討の際、何から進めればよいか分からずご不安に思われる方が多くいらっしゃいます。

この手引きでは、川崎市での直葬の基本、家族葬との違い、役所での手続き、当日の進み方、費用のめやす、生活保護や感染対策の留意点、そして葬儀社の選び方までを、実際の流れにそって川崎市葬儀 はばたきグループの事業責任者がまとめました。ご心配なことがあれば、まずはご相談ください。ご意向や状況をおうかがいし、最適なご案内をいたします。

目次

直葬の定義と特徴

直葬とは、通夜・告別式といった儀式を省き、安置(お亡くなりになった方を、火葬の日まで安静にさせること)→火葬→収骨の流れでお見送りする形式です。式場(葬儀を行う部屋)や会食を基本的に伴わないため、準備の負担を抑えやすいのが特徴です。短時間のご対面が叶う場合もありますが、宗教儀礼をご希望のときは後日法要やお別れ会(葬儀とは別で、故人さまと生前に交友のあった方々が集まり、お別れを偲ぶための会)を整える方法がよく選ばれます。

川崎市では、公営斎場(市や区が運営する斎場)が整備されており、直葬の実施が比較的スムーズです。かわさき北部斎苑(高津区)・かわさき南部斎苑(川崎区)のいずれも火葬施設を備えています。

直葬・一日葬・家族葬の違い

  • 直葬:火葬のみでお見送り。会葬対応や会食は最小限に。
  • 一日葬:通夜は行わず、告別式と火葬を一日で。
  • 家族葬:ご家族(お亡くなりになった方のご家族)中心で通夜・告別式を整え、会食や返礼品を伴うことが多い。

選ぶ目安は、費用の考え方/参列いただく方の有無/儀式の必要性の3点です。そもそも、何を考えればよいか分からない方が大半です。川崎市葬儀 はばたきグループにお電話をいただければ、状況や意向に合わせて丁寧に整理いたします。

直葬が選ばれる背景

親族の方々が集まることがむずかしいこと、単身高齢者の増加、費用を抑えたい意向、感染症への配慮などが重なり、直葬という選択が広がっています。

川崎市では川崎区をはじめとして幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区などのどの地域からでも、公営斎場につながる実務が明確で、落ち着いて準備を進めやすい環境です。ご不安を抱える方が多くいらっしゃいますが、手順を一つずつ確認すれば大丈夫です。

川崎市で直葬を進める基本の流れ

  1. 医療機関で死亡診断書をお受け取り。
  2. 川崎市葬儀へご連絡(ご搬送と安置の手配、今後のご説明)。
  3. 死亡届の提出(川崎市役所または各区役所/通常は葬儀社が代行)。
  4. 公営斎場の空き状況確認と火葬日程の調整。
  5. 火葬→収骨。

予約は一般的に葬儀社経由で行います。冬季はお亡くなりになる方が多い傾向にあり、火葬までの日数が延びやすくなります。安置期間が延びると費用が増えることがあるため、到着時刻や安置日数の目安・超過単価は書面見積りで確認しておくと安心です。持ち物や集合場所など、当日の具体は担当から事前にお伝えします。

「最短の火葬日」「安置の期間や費用」を今すぐ知りたい方へ。川崎市葬儀が状況をおうかがいし、同じ条件で比べやすい書面見積りをご用意します。0120-197-876

川崎市の公営斎場(直葬で関わる施設)

川崎市にはかわさき北部斎苑(高津区)かわさき南部斎苑(川崎区)の2施設があります。直葬は式場を使わず火葬のみですが、待合室の使い方や集合時間など、施設ごとの決まりがあります。川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区など川崎市のいずれの地区からでもご利用いただけます。

かわさき北部斎苑(高津区)

  • 火葬炉:16炉/休憩室:17室
  • 斎場(式場):200人用/100人用/50人用を併設(50人用は25人用に分割可)
  • 休憩室料金(市民):50人用6,000円/25人用3,000円
  • 火葬料(市民):12歳以上6,750円/12歳未満4,500円/死産児2,250円
  • 所在地:川崎市高津区下作延6丁目18番1号(駐車区画に限りがあり、ご葬家優先)

かわさき南部斎苑(川崎区)

  • 火葬炉:12炉/休憩室:9室(50人用)
  • 斎場(式場):200人用/100人用/50人用を併設
  • 休憩室料金(市民):6,000円
  • 火葬料(市民):12歳以上6,750円/12歳未満4,500円/死産児2,250円
  • 所在地:川崎市川崎区夜光3丁目2番7号(駐車場あり)

面会可否・集合時間・待合室の使い方など、当日の細かな決まりは施設により異なります。川崎市葬儀が事前に確認し、当日の流れを分かりやすくご案内します。

役所での手続き(川崎市)

  • 死亡届:提出先は川崎市役所または各区役所です。死亡の事実を知った日から7日以内に提出します。提出は通常、葬儀社が代行します。
  • 葬祭費補助金(国民健康保険/後期高齢者医療)川崎市は一律5万円。申請は葬儀の翌日から2年以内が目安です。

申請に必要な主な書類
・申請者の本人確認書類(顔写真付き1点、または官公署発行の書類2点)
・葬儀を行ったことが分かる書類(領収書等/地域によっては写し不可の場合あり)
・申請者名義の振込口座情報

会社の健康保険に加入されていた場合は「埋葬料/埋葬費」の対象になることがあります。葬祭費補助金と同時受給はできないため、どちらか一方を選びます。

「どこに何を持っていけばよいか不安」という方へ。川崎市葬儀は役所手続きの代行を無料で承っています。安心してお尋ねください。0120-197-876

費用のめやすと、見積りで確かめたいこと

直葬の総額は、安置日数/ご搬送距離や時間帯/公営斎場の利用/市民料金の適用などで変わります。見積書は、葬儀費用と斎場費用(式場利用料・火葬料)などを明確に分け、項目別に金額が記載された書面でお受け取りください。安置の日数による価格の変化・深夜搬送の割増料金・取りやめ時の取り扱いも、書面で確認できると安心です。

川崎市の公営火葬料(市民):12歳以上6,750円/12歳未満4,500円/死産児2,250円。川崎市葬儀の相場感では、直葬・火葬式は10〜30万円前後で収まることが多い傾向です(人数や内容により変動)。

川崎市葬儀のご案内(基本価格)

  • 直葬お任せプラン:142,780円〜(0名/面会・火葬立ち会い不可)
  • 火葬式プラン:175,780円〜(1〜10名前後)
  • 一日葬プラン:384,780円〜(1〜30名ほど)
  • 家族葬プラン:494,780円〜(1〜30名ほど)

金額は一例です。ご家族の状況や意向によって変わります。同じ条件で2〜3社の書面見積りを比べると、費用と内容の違いが把握しやすくなります。

低所得・生活保護の場合支給される可能性のある補助金

  • 葬祭扶助制度(葬祭費補助金):生活保護受給中の方など、要件に該当する場合は公費で火葬までの最低限の範囲が支援されます。通夜・告別式は対象外です。適用可否は福祉窓口で個別に確認します。

費用や当日の動きは、ご状況によって異なります。まずはお話をうかがい、同じ条件で比較しやすい見積りをご用意します。0120-197-876

家族への伝え方(文面例)と合意の整え方

文面例:「故人さまの意向と家族の負担を考え、今回は通夜と告別式は行わず、火葬のみでお見送りします。後日、法要やお別れの会を整える予定です。どうかご理解ください。」

合意を整える際は、代表の連絡先を決め、日程や費用の要点を短い文面で共有します。質問の受付期間を設け、記録を残しておくと後の行き違いを減らせます。

よくある質問

直葬と家族葬はどう違いますか

直葬は火葬のみでお見送り、家族葬はご家族中心で通夜・告別式を営むかたちです。直葬は準備と費用の負担を抑えやすく、家族葬はお見送りの時間を丁寧に確保できます。状況や意向に合わせてお選びください。

火葬までの期間はどのくらいですか

平均3〜5日が目安ですが、季節や空き状況、形式によって変わります。冬季は延びやすいため、早めのご相談が安心です。予約は一般的に葬儀社経由で行います。

生活保護を受けています。直葬は可能ですか

要件に該当する場合、葬祭扶助制度の対象となり、公費で火葬までの最低限の範囲が支援されます。詳細は福祉窓口での個別確認が必要です。川崎市葬儀でも流れをご説明します。

まとめ

直葬は、準備と費用の負担を抑えつつお見送りできる選択です。川崎市では、かわさき北部斎苑・かわさき南部斎苑を中心に、安置から火葬までの流れが整っています。死亡届は川崎市役所または各区役所へ、葬祭費補助金は一律5万円で、必要書類を整えれば申請できます。見積りは項目別の書面で受け取り、安置日数・超過料金・ご搬送・火葬料・代行範囲を確認しておくと安心です。ご心配なことは、なんでもご質問ください。川崎市葬儀が、落ち着いて進められるようお手伝いします。