医師から「危篤」や「重篤」と伝えられると、何を優先すべきか分からずご不安に思われる方が多くいらっしゃいます。本稿は、用語の違いをやさしく整理し、医師に必ず確認したい要点、川崎市内での面会・到着後の動き、臨終後の初動までを、そのまま現場で使える形でまとめました。短いご連絡文の例や持ち物の目安も添え、落ち着いて進められるようにしています。
そもそも何から考えればよいか分からない方が大半です。まずは状況をお聞かせください。私たち「川崎市葬儀」がご意向や状況をうかがい、最適な進め方をご提案します。
「危篤」と「重篤」の基本
危篤と重篤の違いは、厳密に決められているわけではありません。現場では、臨床所見(血圧・脈拍・呼吸・意識レベルなど)や検査結果を総合して使い分けられます。言葉だけにとらわれず、具体的な状態説明を医師にたずねることがたいせつです。
一般的な目安としては、危篤=短時間で命に関わる可能性が高い、重篤=集中管理や積極的治療が必要な深刻な状態という理解が広く用いられています。
医師へ必ずたずねたい3点
①どの臓器の問題が中心か/②見通しの時間(数時間〜数日)/③蘇生方針・延命治療の考え方。代表者を一人決め、要点を簡単にメモしておくと、ご家族内の共有がなめらかです。
到着前の連絡と役割分け
代表者が病院へ連絡し、面会の可否と到着予定を伝えます。遠方のご家族や職場へは、短文でお知らせすると負担が軽くなります。
すぐ使える短文の例
- 家族一斉(LINE等):
「○○です。△△が◯◯病院で容体悪化。私が向かいます。面会の可否は確認後に共有します。」 - 職場(上司):
「家族の容体急変のため病院へ向かいます。本日は休ませてください。詳細は追ってご連絡します。」
状況整理や面会手順の確認は、専門スタッフといっしょに進めると安心です。
公営斎場(市や区が運営する斎場)に精通した「川崎市葬儀」が、24時間365日でご相談をお受けし、短時間で必要事項を確認します。
お電話:0120-197-876
病院到着後のながれ
受付 → 看護師ステーション → 病棟担当医の順に状況を確認し、面会ルール(人数制限・感染対策・手指消毒など)を必ず確かめます。臨終前後の手順(立ち会い、安置〈お亡くなりになった方を火葬の日まで安静にさせること〉の場所、死亡診断書の受け取り)は病院ごとに異なるため、要点をメモしていただくと安心です。
持ち物の目安と短期の役割分担
| 持ち物 | 用途・備考 |
|---|---|
| 身分証・保険証 | 受付や後続の手続きで使用 |
| 現金・カード・印鑑 | ご搬送や安置の支払いが必要になることがあります |
| 連絡先リスト(紙) | 電池切れ・圏外のときにも役立ちます |
| 携帯の充電器 | 連絡と情報共有を切らさないため |
臨終後の初動(川崎市で気をつけたいこと)
「危篤」や「重篤」と宣告された方が亡くなられたあとの、斎場(葬儀場)や火葬の予約は、葬儀社経由が一般的です。川崎市では公営斎場は2施設あり、火葬等の申込を登録葬儀事業者の代行予約方式で受け付けています。まずは葬儀社へご相談ください。
川崎市の公営斎場(市営斎場)は2施設です
- かわさき北部斎苑(高津区):火葬炉16基、斎場(200人・100人・50人相当)、休憩室(25人用・50人用)など。
市民の火葬料は12歳以上6,750円・12歳未満4,500円・死産児2,250円。式場使用料は第1式場(200人用)90,000円、第2式場(100人用)45,000円、第3AB(50人用)22,500円、休憩室は50人用6,000円・25人用3,000円(各1回)。 - かわさき南部斎苑(川崎区):火葬炉12基、斎場(200人・100人・50人×2)、休憩室(50人用)など。
市民の火葬料は12歳以上6,750円・12歳未満4,500円・死産児2,250円。式場使用料は第1斎場(200人用)90,000円、第2斎場(100人用)45,000円、第3・4斎場(各50人用)22,500円、休憩室は1回6,000円。
公営斎場の空き状況確認からご搬送・安置まで、費用を抑えながら一括でお手伝いします。
「川崎市葬儀」は公営斎場でのご葬儀に精通しています。
ご相談は:0120-197-876
葬祭費補助金(川崎市)の要点
川崎市の国民健康保険・後期高齢者医療制度では、葬祭費補助金は一律5万円です。申請できるのは葬祭を行った方(喪主)で、事由発生(葬祭を行った日)の翌日から2年以内に申請します。必要なものは、申請者の本人確認書類/葬祭を行ったことが分かる書類(領収書等)/申請者名義の口座情報です。
よくあるご質問
面会はいつ可能ですか?
面会の可否・人数制限は病院の運用や感染対策で異なります。到着前に代表者が病院へ連絡し、面会時間や必要な手続き(手指消毒など)を確かめてください。
安置や予約はどう進めますか?
死亡診断書の受け取り後、葬儀社と相談しながら安置(お亡くなりになった方を火葬の日まで安静にさせること)や斎場のご予約、必要書類の準備へと進みます。川崎市では、火葬等の申込は登録葬儀事業者による代行予約方式です。
葬祭費補助金の申請は誰が行いますか?
葬祭を行った方(喪主)が申請できます。本人確認書類・葬祭の領収書等・申請者名義の口座情報を用意し、2年以内に手続きしてください。
まとめ
「危篤」「重篤」と伝えられたら、まずは主要臓器・短期的な見通し・蘇生方針を医師に確認。代表者を決め、面会ルールを把握し、必要な持ち物をそろえましょう。臨終後は、川崎市の公営斎場の利用可否を葬儀社と確かめながら、安置・ご予約・届出・葬祭費の申請準備へと進みます。ご心配なことは、なんでも安心してお尋ねください。
お電話でのご相談はいつでも。私たち「川崎市葬儀」は、公営斎場の手配や役所手続きの無料サポートで、費用とご負担をできるだけ抑えながらお手伝いします。
今すぐ相談:0120-197-876

