公営斎場なら家族葬が安い。川崎市の公営斎場について

川崎市で安い家族葬を行うのなら、公営斎場がオススメです。
故人様が川崎市民であれば、低価格で葬祭ホールと火葬場が利用できます。

安くてもしっかりお見送りできるのか、ご遺族様の望む家族葬ができるのか。
公営施設について詳しくご説明します。

この記事を書いた人

大田区葬儀社 はばたきグループ
事業責任者 関友宜

早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。大田区葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。

この記事はこんな人におすすめ

川崎市で家族葬を行いたい
葬儀費用をなるべく抑えたい
公営斎場での家族葬を検討している

川崎市の公営斎場ってどんなところ?
葬儀家族葬をするメリット、デメリットは?

公営斎場は市民のために作られた公営施設です。
故人様が川崎市民であれば安く利用できます。民間斎場よりも格安で家族葬ができます。

川崎市には「かわさき南部斎苑」と「かわさき北部斎苑」二か所の公営斎場があります。

どちらも川崎市民のための公営斎場という点では同じですが、南部斎苑には小さめの葬祭ホールがありません。

ホールの規模によって金額が違うため、25人以下の家族葬なら北部斎苑
25人以上の家族葬なら南部斎苑がオススメです。

公営斎場のメリットは利用料が安いことだけではありません。
デメリットもあります。

どちらも正しく知ることで、結果的に家族葬の費用を抑えることに繋がります。

「かわさき南部斎苑」「かわさき北部斎苑」の詳しい情報や、利用料金もご紹介します。

かわさき南部斎苑について

南部斎苑には25人用の葬祭ホールがありません。見積もりは50人用で計算されます。

25人以上の家族葬にオススメの公営斎場です。

もちろん、ご遺族様の希望があれば10人で50人用の葬祭ホールを使用してもかまいません。空間を広々と使いたい場合は、契約の際にお知らせくださいね😊

所在地
〒210-0863 川崎市川崎区夜光3丁目2番7号
電話番号 044-277-8020

アクセス方法

最寄り駅は「JR川崎駅」東口
バスルートはいくつかあります。

・14番乗り場 川崎市営バス
塩浜行き→かわさき南部斎苑下車(目の前に停車します)
水江町行き→池上町下車(徒歩3分)

・6番乗り場 川崎市営バス
かわさき南部斎苑経由 塩浜営業所行き→かわさき南部斎苑

・1番乗り場 臨港バス
水江町行き、またはエリーパワー前行き→池上町下車
駐車場はあるものの、あまり広いとは言えません。

・火葬のみの場合、一葬家につき4台以内
・通夜、告別式等で斎場を使用する場合、一葬家8台以内となっています。

少人数での家族葬であれば事足りそうですが、一般参列者の方がいる場合はなるべく公共交通機関での来場をお願いした方が良いかもしれません。

タクシーでは川崎駅から20分ほどかかります。
葬祭ホールは4室(200人用1室、100人用1室、50人用2室)

100人用のホールを半分に分割して利用することも可能です。その場合、金額は半額(50人用と同じ)になります。
市民の利用料金は22,500円(50人用)です。

火葬炉は12炉、休憩室は50人用の洋室が9室あります。
市民の火葬利用料金は6,750円、休憩室は6,000円です。

かわさき北部斎苑について

北部斎苑には規模に合わせて4種の葬祭ホールがあります。使用料は部屋のサイズによります。
25人以下の少人数での家族葬にオススメの公営斎場です。

所在地
〒213-0033 川崎市高津区下作延6丁目18番1号
電話番号 044-213-0033

アクセス方法
最寄り駅は「JR南武線津田山駅」
斎苑まで徒歩7分と交通の便が良い公営斎場です。
そのため「利用は自家用車ではなくなるべく公共交通機関で」と案内されています。

・火葬のみの場合、一葬家につき4台以内

・通夜、告別式等で斎場を使用する場合
 200人用、100人用、50人用の葬祭ホール利用で一葬家8台以内
 25人用の葬祭ホール利用で一葬家5台以内となっています。
 
葬祭ホールは3室(200人用1室、100人用1室、50人用1室)
25人用は、50人用のホールを分割して使用します。
市民の利用料金は、25人用11,250円。
50人用なら倍、100人用なら2.5倍、200人用なら8倍になります。

火葬炉は16炉。

休憩室は50人用の洋室が7室、25人用の洋室が4室あります。


市民の火葬利用料金は6,750円、休憩室は3,000円(25人用)です。

川崎市の公営斎場で葬儀・家族葬を執り行うメリット、デメリット

公営斎場のメリット、デメリットを正しく理解すれば、希望通りの家族葬を行うために必ず役立ちます。葬儀社選びのヒントにもなるでしょう。

川崎市の公営斎場で葬儀を執り行うメリット

・火葬場が併設しているから移動がない

公営斎場は葬祭ホールと火葬場が併設されています。

告別式のあと火葬場まで歩いて行けるため、ご遺族様の中に移動に負担があるご老人がいてもマイクロバスをチャーターする必要はありません。小さなお子様もベビーカーや抱っこでラクラク移動ができます。

・川崎市の公営斎場での葬儀費用安い

民間斎場と比べると雲泥の差があります。
火葬場への移動にマイクロバスやタクシーを使わなくていいというだけでも、金額に大きな差がでてきます。

・宗教や宗派が自由

民間斎場の多くは寺院や葬儀社が運営しています。

特に寺院が運営している場合は、特定の宗派しか受け入れてくれないことがあります。
公営斎場は宗派自由。無宗教葬もOK。安心して利用することができます。

川崎市の公営斎場で葬儀を執り行うデメリット

・予約が取りにくい

どこの地域でもそうですが、公営斎場は予約が取りにくい傾向にあります。
「どうしてもこの日が良い」と言われると難しいかもしれませんが、まったく取れないなんてことはありません。ほとんどが数日中に取れるのでご安心ください。

・制限がある

読経の代わりに生演奏を行ったり、キャンドルを会場中にたてたり……といった特殊な演出をしたい自由葬は難しいです。防音設備がないため、大きな音は不可。

一般的な仏教式や簡素な自由葬であれば問題はありません。

また斎場スタッフは公務員です。
営利を目的としていないため、民間斎場と比べるとサービスの手厚さに違いがあるかもしれません。

川崎市の公営斎場で葬儀をするなら葬儀社選びに注意

葬儀社には自社会館を持つ葬儀社と、持たない葬儀社があります。
公営斎場で葬儀を行いたい場合には、後者の自社会館を持たない葬儀社に依頼しましょう。

自社会館を持つ葬儀社は、莫大な設備投資をしていますし、人件費に清掃管理と運営費も当然かかります。
葬儀社としてはなるべく自社会館で葬儀を行ってもらいたいので、公営斎場を案内してくれることはまずないでしょう。

最初から自社会館を持たない葬儀社に依頼することをオススメします。

川崎家族葬 はばたきグループも、公営斎場専門に行う自社会館を持たない葬儀社です。
混雑する人気の公営斎場の予約も、取り慣れているのでご安心ください🕯

公営斎場専門の葬儀社の中から選ぶなら、ポイントは明朗会計

川崎家族葬 はばたきグループは、自社会館を持たないことで浮いた運営費をご遺族様に還元しようと考えました。

ドライアイス代や安置料といった日割り計算が一般的なややこしい料金形態も排除し、基本プランのみで葬儀を行えるようにしています。明朗会計が一番ですよね😊

公営斎場を利用した安い家族葬をするなら、ぜひ当社へお任せください。

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