川崎市でキリスト教の葬儀を検討する方へ。
教会と公営斎場の選び方、費用の目安、司式者(牧師/神父)への連絡、当日の進行までを一つに整理しました。プロテスタントとカトリックの違い、安置・納棺・火葬の流れも確認できます。何も決まっていなくても問題ありません。全体像を把握し、落ち着いて準備を進めましょう。
川崎市でのキリスト教葬儀の特徴と最初の確認
キリスト教の葬儀は礼拝として行われ、聖書朗読、讃美歌、祈り、説教、献花が中心となります。通夜に相当する前夜式を行う場合もあり、香典の表書きは御花料が一般的です。会場は教会でも斎場(葬儀場)でも可能です。川崎市の光栄斎場を利用する場合は、火葬料などは以下の通りになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公営斎苑数 | 2か所(かわさき北部斎苑・かわさき南部斎苑) |
| 火葬料(12歳以上) | 市内 6,750円/市外 60,000円 |
| 火葬料(12歳未満) | 市内 4,500円/市外 30,000円 |
| 宗旨の取り扱い | 宗旨不問でキリスト教葬儀に対応可 |
「安置(お亡くなりになった方を火葬の日まで安静にさせること)」や「納棺(故人さまを棺におさめること)」は、教会でも斎場でも丁寧に進められます。安置・納棺の方法や場所はご事情に合わせて調整できますので、迷われたら状況を踏まえてご提案します。
葬儀社の選び方と連絡の流れ
川崎市でキリスト教の葬儀を進めるときは、早めの相談が安心につながります。司式者との調整や会場の適合、移動と日程のすり合わせを一つの窓口で整えると、判断がぶれにくくなります。
- 宗教対応の実績の確認。前夜式や献花の運営経験、教会外会場での司式調整の可否。
- 見積書の明細性。式場使用料、音響、生花、搬送、安置、納棺、火葬料、印刷物などの内訳と、含む/含まないの線引き。
- 相談窓口の一貫性。24時間の連絡体制、同じ担当者が最初から最後まで伴走できるか。
斎場予約は、一般的に葬儀社経由で空き状況を見ながら行います。まずは一度、川崎家族葬 はばたきグループ運営へご相談ください。状況を伺い、無理のない進め方をご提案します。
費用の目安と内容の見通し
費用は会場や式の組み立てで変わります。見積りは書面で受け取り、司式者への謝礼や会場費の扱いも明確にしましょう。全体像は次のとおりです。
| 形式 | 主な内容 | 目安費用 |
|---|---|---|
| 直葬(火葬のみ) | 安置・納棺・火葬、後日お別れ会も可 | 15〜30万円前後 |
| 一日葬 | 告別式のみ。祈り・讃美歌・献花 | 40〜100万円前後 |
| 家族葬 | 前夜式+告別式または一日型 | 50〜150万円前後 |
| 一般葬 | 参列が多い規模の礼拝 | 70〜200万円前後 |
当社の開始価格の一例は、直葬お任せが142,780円〜、火葬式が15,780円〜、一日葬が384,780円〜、家族葬が494,780円〜です。安置料と、お身体の保冷のためのドライアイスは無料でご用意しています。不要な項目は外し、ご意向に沿って内容を整えることも可能です。
プロテスタントとカトリックの違い
同じキリスト教でも、準備や式の流れは少しずつ異なります。焼香は用いず、献花でお送りすることも多くあります。以下のように内容が変わる場合もあります。
| 項目 | プロテスタント | カトリック |
|---|---|---|
| 受け入れの目安 | 事情に応じ柔軟な場合あり | 洗礼の確認が基本 |
| 式の中心 | 聖書朗読・説教・讃美歌 | 葬儀ミサまたは言葉の祭儀 |
| 弔辞の扱い | 短く1〜2名が多い | 式中不可の教会もある |
| 会場の選択 | 教会外の斎場も行いやすい | 所属教会での実施が原則 |
いずれも事前の打ち合わせが大切です。式次第(当日の進行表)や讃美歌の選定、弔辞の扱いを先に共有すると、不安が小さくなります。
司式者への連絡と打ち合わせの要点
司式者は式を導く牧師・神父のことです。早めに情報をそろえると、日程が決まりやすくなります。
- 所属教会と洗礼の有無、連絡先を確認する。
- 第一〜第三の日時候補を用意する。
- 会場の第一候補と参列見込みの幅を伝える。
ご逝去後は搬送、安置、納棺の順が目安です。分からない点は口頭でかまいません。私たちが確認事項を一緒に整理します。
当日の準備と進行のポイント
前夜式と告別式、出棺から火葬までを落ち着いて進めるために、式次第を簡潔に整理し、役割を共有しておきましょう。次の要点だけ整えれば十分です。
- 式次第を一枚にまとめ、立つ・座るの合図も記す。
- 献花の順番は、司式者→喪主→ご家族→一般の順で確認。
- 服装は黒を基本に、数珠は不要。御花料の表書きは御花料。
- 搬送と出棺、火葬場での動線を紙で共有。
- 火葬は死後24時間経過後のみ可。日程の前提に。
- 死亡届は必要事項を記入し、提出は通常、葬儀社が行います。
不安は言葉にした分だけ軽くなります。ご不明な点やご要望につきましては、川崎家族葬 はばたきグループ運営にお尋ねください。川崎市の公営斎場の運用にも通じた担当者がご案内します。
よくある質問
キリスト教葬儀に費用はどのくらい?
形式や会場、参列人数で変動します。目安は、直葬15〜30万円、一日葬40〜100万円、家族葬50〜150万円です。司式者への謝礼や会場費、音響、生花などの扱いを事前に確認しましょう。
見積は必ず書面で受け取り、含む/含まないの線引きを比較すると安心です。追加が発生しやすい項目(搬送距離、装花、印刷物など)も合わせて確認してください。
洗礼の有無で制約はありますか?
カトリックは洗礼の確認が基本です。未受洗の場合は、所属教会や司祭の方針によって対応が分かれます。プロテスタントは柔軟な場合が多いため、まずは方針を確認しましょう。
早めの確認と調整が鍵です。洗礼証明の所在、教会との関係、司式者のご予定を整理し、必要に応じて私たちが連絡の橋渡しをします。
まとめ
川崎市でキリスト教葬儀を準備する際は、まず教会か公営斎場かを決め、司式者(牧師・神父)と早めに日程調整を行う必要があります。
式は聖書朗読、讃美歌、祈り、献花が中心で、宗派により流れが異なります。費用目安は直葬15〜30万円、一日葬40〜100万円、家族葬50〜150万円程度。見積は書面で内訳を確認し、安置・納棺・搬送などの手配は葬儀社と連携して進めると安心です。ご相談は川崎家族葬 はばたきグループ運営が無料で承ります。
