
川崎市で家族葬を安くするコツは、見積もりをしっかり確認することです。
契約時は予算内に収まったと思っても、あとから実費を請求されて結局予算オーバーなんてことにならないように、必ずチェックしてほしいポイントをおさえましょう。

この記事を書いた人
大田区葬儀社 はばたきグループ
事業責任者 関友宜
早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。大田区葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。
この記事はこんな人におすすめ
川崎市で家族葬を行いたい
なるべく葬儀の予算を抑えたい
予算内に収めるコツが知りたい
川崎市で家族葬を安くする
いくつかのチェックポイントがあります
「川崎市 安い 家族葬」とインターネット検索をすると、テレビCMで名前を見るような大手の葬儀仲介会社が出てきますよね。
家族葬が30万円以下だったり、芸能人が広告塔になっていたりして「なんだか良さそう!」と思われるのは当然だと思います。
でもちょっと待ってください。
なるべく予算を抑えて安く家族葬をするなら、印象だけで決めてしまうのは時期尚早です。
見積もりは穴が開くほどよく見てください。必須項目が抜けていたり、
実費精算になっていたりと「後から増える前提だから、そりゃ最初は安く書けるよね……」といった落とし穴が見つかるかもしれません💦
家族葬を安くするコツや、予算内に収めるためのチェックポイントをご紹介します。
葬儀に必ず必要になる項目はこちら
見積もりに含まれているか、確認してほしい必須項目はこちらです。
●生花祭壇

なくても葬儀はできるといえばできますが、何もないと棺と焼香台しかないので殺風景です。
基本プラン内に含まれているか確認しましょう。
昔は輿を模した「白木祭壇」が主流でしたが、近年では生花を多く使った「生花祭壇」が一般的です。
●セレモニースタッフ

料理の配膳をしたり、会場の案内をしたりといったセレモニースタッフがいないと葬儀は円滑に進みません。
必ず必要になる人手なので、必須項目です。
●遺影写真

祭壇に遺影写真は必須です。
街の写真屋さんで依頼することもできますが、遺影に適した写真に加工するのであれば葬儀社に依頼した方が安心かもしれません。
●搬送料

ご逝去された場所(病院など)→安置場所(自宅など)→葬儀会館(火葬場)
といったように、一般的な家族葬では2回の搬送が必ずあります。
ご遺体は介護とは訳が違い、とても扱いが難しいものです。ご遺族様自身で運ぶのは不可能に近いため、搬送は必須項目です。
●ドライアイス代
ご逝去された瞬間から火葬まで、絶えず身体を冷やし続ける必要があります。
冷やさないと時間と共に腐敗が進んでしまうため、
どんな故人様も初日は20kg、以降毎日10kgのドライアイスが必須です。
●安置料
葬儀を待つ間、ご遺体を安置する場所が必要になります。
ご自宅安置であれば費用はかかりませんが、住宅事情によって自宅安置は難しい場合が多いです。
その場合は葬儀社が提携している安置所を使用することになりますが、
これが結構高かったりするので注意が必要です😅
特に金額や計算方法を確認してほしい項目
上記の必須項目の中でも、特に葬儀費用に直接大きな影響を与えるものはこちらです。
●搬送料
「同一市内無料」「距離で計算」など、葬儀社によって料金が異なります。
タクシーのように深夜料金や長距離加算がある場合もあります。ご注意ください。
●ドライアイス代
毎日消費するため、日数で計算するのが一般的です。
金額は葬儀社によって違いますが、相場は1日8,000円ほど。
「○日まで無料」という葬儀社もありますが、
火葬場の予約がすぐにとれるとは限らないので、「何日でも無料」の方が安心です。
●安置料
こちらも日割り計算が一般的な項目です。
運営費がかかるため相場はドライアイス代よりも高く、1日10,000円です。
葬儀社によっては1日20,000円というところもあるため、必ず確認してください。
搬送が終わっていてもまだ遅くありません
故人様が病院で亡くなった場合には、早くベッドを空けるように病院側から退去を急かされることがあります。焦って決めた葬儀社に搬送してもらって、一息ついて改めて見積もりを確認したら「必須項目に不安がある」そんなことは意外とよくある話だったりします😅
しかしまだ遅くはありません。契約書にサインをする前であれば、葬儀社の変更は可能です。
搬送にかかった費用は支払うことになるとしても、葬儀のトータルで見ればキャンセルした方がお得な場合もありますよ。
必須項目が基本プランにきちんと含まれているか、実費精算が必要なものはなにか。
これは葬儀社によってまったく違います。結局は「どこと契約するか」で決まるので、見積もりは2〜3社取ることをオススメします。
結論を急かしてくる葬儀社は、他社と比べられると困ることがあるということです。気にせずご遺族様の負担が少ない葬儀社を選んでくださいね😊
