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相模原市で葬儀の日程を決める際、友引に当たると「避けるべきか」「火葬はできるのか」と迷うことが多いものです。
友引は法律で禁止されているわけではありませんが、相模原市営斎場では友引が休場日となっています。火葬の可否(空き状況)を先に確認することで、通夜や告別式のスケジュールがスムーズに決まります。本記事では、友引に対する考え方や確認すべき項目、費用や案内文の注意点について整理します。

関 友宜
相模原市の直葬 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は相模原市の葬儀社「相模原市の直葬」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、相模原市の葬儀に役立つ情報をご提供します。
相模原市で葬儀と友引が気になりやすい背景
友引は「弔い事を避ける日」として語られることが多く、親族間でも受け止め方が分かれる場合があります。
「縁起が悪い」と心情的に遠慮が生まれやすいため、早めの意識合わせをしておくと安心です。
加えて相模原市では、市営斎場の休場日と重なる可能性があるため、実務的な調整も必要になります。
まずは基本的な前提を整理すると、話し合いが落ち着きやすくなります。
友引は六曜の一つで、法律の決まりではありません
友引は六曜(暦に記載される吉凶の目安)の一つです。
法律や宗教上の必須事項ではありませんが、文字通り「友を引く(冥土へ引き寄せる)」と連想されることから、古くより葬儀を避ける習慣が広まりました。
六曜はあくまで暦注(れきちゅう)であり、歴史の中では暦への掲載が制限された時期もあります。
そのため、どの程度気にするかは地域やご家庭の考え方によって異なります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 六曜の種類 | 先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類 |
| 巡り方 | 6日周期で順番に巡る |
| 友引の受け止め | 弔事を避けたい習慣がある一方、近年は気にしない考えもある |
| 歴史上の扱い | 明治6年に暦への掲載が禁じられた時期がある |
ご家族の気持ちを尊重し、調整して決めると安心です
日程決定において大切なのは、結論を急ぐことよりも、参列される方の心の負担を減らすことです。
友引の捉え方はご親族でも異なります。まずは「友引を強く気にされる方がいるか」を確認してください。
話し合いでは、以下の点を確認すると判断しやすくなります。
意見が割れる場合は、宗教者や葬儀社へ相談し、実務的な制約(火葬場の空きなど)を先に固めるとスムーズです。
- ご親族の中に、友引の日程を気にされる方がいるか
- 菩提寺などの宗教者が、友引をどの程度重視されるか
- 斎場(葬儀場)と火葬場の利用条件(休場日や空き状況)
- 友引に実施する場合の案内文(事情を短く添える等の配慮)
相模原市営斎場の友引休場と事前確認
相模原市で日程を組む際は、式の開始時間より先に「火葬枠」を確認するのが鉄則です。
火葬ができない日が明確になると、候補日が絞り込めるからです。相模原市営斎場は、友引の日が休場日(火葬不可)となります。
なお、市役所の窓口業務が友引で休みになるわけではありません。
ただし、開庁は平日が中心のため、死亡届の提出や火葬許可証の手続きは曜日の影響を受けます。
火葬の予約を起点にすると、日程が固まりやすいです
相模原市営斎場は友引に加え、年始(1月1日〜3日)も休場となります。
火葬の予約枠を起点に日程を組むことで、安置日数や式の時間を現実的に調整できます。また、法律によりお亡くなりから24時間以内の火葬は原則できません。
確認項目をメモに書き出すだけでも、認識の行き違いが減ります。
休場日や空き状況の確認が難しいときは、相模原市葬儀社 はばたきグループ運営へご相談ください。状況に合わせて最適なスケジュールを整理いたします。
| 確認すること | 目安・注意点 | 安心につながる理由 |
|---|---|---|
| 相模原市営斎場の休場日 | 友引、年始(1月1日から3日) | 火葬できない日を事前に除外できます |
| 火葬までの時間 | 死後24時間以内は火葬不可 | 「最短でも翌日以降」を前提に計画できます |
| 死亡届の期限 | お亡くなりから7日以内 | 期限を意識しつつ落ち着いて手続きできます |
| 市役所の開庁 | 平日が中心 | 友引よりも土日祝日の影響が大きいです |
友引を避ける・含めるときの日程の組み立て方
日程は「ご家族の気持ち」と「施設の実務」の両面で決まります。
まずは搬送と安置を整え、火葬枠を確保してから式の詳細を決めると混乱しません。必ずしも当日中にすべてを決め切る必要はありません。
友引を避けたい場合は、火葬日だけを友引以外の日(翌日など)にずらす調整が現実的です。
「通夜は友引に行い、告別式と火葬は翌日(友引明け)にする」という形も一般的です。もし友引に葬儀を行う場合は、案内文で事情を短く添えると周囲にも穏やかに伝わります。
友引の調整で費用が動きやすいポイント
「友引だから」という理由だけで追加費用が発生することは一般的ではありません。
費用が変動しやすいのは、日程が延びた場合です。安置日数が増えると、保冷費(ドライアイス)や施設利用料が増減します。
見積書では、主に以下の項目が変動します。
他社と比較する際は、金額だけでなく「回数」や「日数」の内訳も確認してください。
- 安置に関わる費用(安置所利用日数、ドライアイス代など)
- 搬送の回数や距離(安置場所への追加移動が生じた場合)
- 斎場の利用日数や控室の利用料(式の日程が分かれた場合など)
日程が未確定の段階でも、「友引を避けて延ばす場合」と「最短で行う場合」の総額シミュレーションは可能です。
詳しくは相模原市葬儀社 はばたきグループ運営までお問い合わせください。条件による違いを書面で分かりやすくご説明いたします。
参列者への案内文と、近隣への配慮
友引が絡む日程の場合、案内文の言い回しに迷うことがあります。
無理に説得しようとせず、必要事項を淡々と伝えるほうが誤解を招きません。何より日時と場所を正確に伝えることを優先してください。
案内状や連絡に入れる内容は、次の範囲で十分です。
問い合わせ先の連絡窓口は、喪主様以外(親族代表など)でも差し支えありません。
- 故人様のお名前と、喪主様のお名前
- 通夜・告別式の日時、受付開始の目安
- 斎場名、住所、交通手段、駐車場の有無
- 宗旨・宗派(仏式など)が分かる範囲での案内
- 服装(喪服、または平服)と香典の辞退有無など
- 連絡窓口(喪主様以外でも可)
やむを得ず友引当日に行う場合は、「諸事情によりこの日程となりました。ご無理のない範囲でご参列ください」と添えると角が立ちません。
近隣の方へは、人の出入りがある旨を短くお伝えするだけでも、配慮として好意的に受け取られます。
相模原市葬儀社 はばたきグループ運営のサポート体制
私たちは相模原市を中心に、周辺地域でのご葬儀にも対応しています。
公営斎場でのご葬儀を軸に、ご家族の移動負担と費用の見通しを整えることを大切にしています。国家資格である1級葬祭ディレクターも在籍しており、確かな知識でサポートします。
火葬まで日が空く場合、安置費用の負担が心配になりがちです。
当社では、ご搬送・安置所利用料・お身体の保冷のためのドライアイス・死亡届の提出代行を、規定の日数分まで無料で承っています(火葬場の最短ご利用可能日までを目安)。相模原市の葬儀においても、状況に合わせて最適なプランをご案内します。
| 葬儀の形式 | 基本料金(税込) | 目安の人数 |
|---|---|---|
| 直葬お任せ | 142,780円から | 0名(面会・火葬立ち会不可) |
| 火葬式 | 175,780円から | 1〜10名前後 |
| 一日葬 | 384,780円から | 1〜30名ほど |
| 家族葬 | 494,780円から | 1〜30名ほど |
相模原市で「葬儀と友引」をどう扱うかは、ご家族の気持ちと斎場の予約状況が重なる難しい場面です。
急かさず、決めつけずに整理することを大切に、必要な手順を一つずつ一緒に確認いたします。
相模原市葬儀社 はばたきグループ運営での事例
友引に対する不安は、火葬枠の空き状況や休場日と重なったときに大きくなります。
火葬の見通しを先に立てることで、式の形式や案内文も落ち着いて準備できます。以下は、実際にご相談いただいた事例です。
病院で亡くなられた方・相模原市営斎場での家族葬
市内の総合病院でお亡くなりになった故人様は、穏やかで家族思い、囲碁を楽しむ方でした。
相模原市営斎場を利用した家族葬として、まずは搬送と安置を整え、通夜はご親族のみで執り行いました。翌日に小規模な告別式と火葬を行う流れで統一しました。
ご家族から友引に関する懸念があったため、火葬日の空き状況を最優先で確認しました。結果として休場日を避けて日程を確定し、参列者への案内文はシンプルに整理しました。
斎場への移動や交通案内を明記することで、参列者の負担が増えにくい形に整えました。
介護施設で亡くなられた方・横浜市営斎場で行った一日葬
介護施設でお亡くなりになった故人様は社交的で、俳句を嗜む方でした。
一日葬の形式を選択し、通夜を行わず告別式と火葬を同日に実施しました。ご遺族の身体的負担と費用の両方を抑える方向で進めました。
短い時間でも心のこもったお別れとなるよう、故人様の詠んだ俳句を会場内に展示しました。
進行表を事前に作成して当日の流れを明確化し、案内状には斎場名や駐車場情報を詳しく記載しました。費用については安置日数の違いも含め、事前のお見積りで比較してご説明しました。
まとめ
相模原市における「葬儀と友引」は、習慣として気にされる一方で、法律上の禁止事項ではありません。
ただし、相模原市営斎場は友引が休場日に含まれるため、まずは「火葬枠」を確認することが日程決定の第一歩です。費用については、友引そのものよりも日程変更(安置延長)で変動しやすい点を、見積りの内訳でしっかり確認してください。

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。





