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火葬式プランは14万円以下と安くて簡素なイメージですが、火葬中の立会いはもちろん、ご希望があれば実費で告別室での読経や精進落としも行えます。満足のいく形でお見送りが叶うため、近年では多くの方が選ばれている葬儀の形です。詳しい内容をご紹介します。

関 友宜
藤沢の直葬 事業責任者
葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は藤沢の葬儀社「藤沢の直葬」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、藤沢の葬儀に役立つ情報をご提供します。
この記事はこんな人におすすめ
藤沢市で火葬式を行いたい
火葬式の費用が知りたい
コンパクトな葬儀を希望している
安い火葬式の内容をご紹介します
火葬式は、通夜や告別式を行わずに1日で火葬のみを行う葬儀の形です。
通夜や告別式を行わないため、斎場の利用料をカットすることができます。もちろん葬儀社の仕事も減るため、基本プランの費用も安くなります。
火葬式が選ばれる理由は様々です。
高齢化によってそもそも近親者の参列者がいなかったり、遠方からの参列に負担があったりと時代の変化も大きく関係しています。
ご遺族様の負担を考え、無宗教で生きてきたのだから葬式仏教は要らないと、故人様が火葬式を指定されることも多くあります。
通夜や告別式を行わないと周りからどう思われるか不安に思う方もいらっしゃいますが、あまり気にする必要はないかもしれません。葬儀業界も今と昔は大きく変わりました。
近年では葬儀の簡略化が進み、藤沢市葬儀社 はばたきグループでの実績としても火葬のみが45%と半数近くにまで増えています。
このまま増え続けたら「通夜があるなんて珍しいね」なんて言われる時代が来そうです。
火葬式を決める前に注意したい点や、具体的な費用の内訳をご紹介します。
藤沢聖苑を利用した火葬式の内訳

藤沢市葬儀社 はばたきグループは公営斎場専門の葬儀社のため、「藤沢聖苑」という公営の火葬場を利用します。
故人様の住所登録が藤沢市であれば、安い利用料で火葬が行えます。
●通夜なし、告別式なし
火葬式プラン(藤沢聖苑を利用)
125,780円(給付金5万円申請時の自己負担額)
斎場費用
10,000円(火葬料10,000円)
合計135,780円
火葬には1~2時間を要します。
ご希望があれば、火葬中に控室で精進落としを行うことができます。その場合は料理や飲み物が別途実費となります。
当社では持ち込みもOKなので、故人様の好きだった料理や折詰を持参することもできます。
僧侶をお招きして告別式で読経をお願いする場合には、お布施が別途必要です。
火葬だけなら自分でもできるんじゃない?
「火葬場に連れていくだけなら自分でもできそう!」と思われる方がたまにいらっしゃいますが、オススメできません。というか、ほぼ不可能に近いと思います😅
一言で「連れていく」と言っても、ご遺体の搬送は介護とは違います。
体勢を変えることができなかったり、体液が漏れてしまったりととてもデリケートで特殊です。
安置も一般の方には難しいです。
ドライアイスを初日20kg、以降10㎏ずつ毎日絶えずご遺体にあて続けなければいけません。
用意できる方はほとんどいないでしょう。
藤沢市葬儀社 はばたきグループでは、約13万5千円の費用の中に、搬送料、安置料、ドライアイス代が含まれています。

ご自身でドライアイス代や搬送に必要な道具を揃えると、葬儀社に支払う費用よりも高くなると思います💦
僕としては、面倒はプロに任せてご遺族様は故人様と顔を見てお話しできる最後の時間をゆっくりと過ごしていただきたいという気持ちです。
火葬式はみんなが納得できる形で行ってください
近年では火葬式の需要もかなり増え、当社では半数近くが火葬式ですが、昔ながらの風習や信仰心を大切にされている方には、通夜や告別式を行わないことが少し冷たく感じてしまうようです。
また菩提寺がある場合、僧侶の理解が得られるかも重要です。
僧侶としては、読経や戒名を授ける前提でいます。火葬式を快く思わない方が一定数いるのが現状です。葬儀の簡素化が主流になりつつある近年では、理解を示してくれる僧侶も多くなってきたため、諦めずに話すことが大切だと思います。
「火葬式を行ったら納骨を拒否された」なんてことになってからでは遅いので、こちらも話し合いが必要です。
親族間にしても菩提寺にしても、話し合いは必須。
どちらも告別室での読経をお願いすることで、納得いただけるかもしれません。
ギクシャクした雰囲気で葬儀を執り行っても、良い葬儀だったとは言えないと思います。反対の声があるうちはよく話し合って、お互いの落としどころを見つけられると良いですね。
まとめ:僧侶をお招きする際にはお布施が必要です
葬儀=仏教式=僧侶というイメージからか、葬儀の総額の中にはお布施も含まれていると勘違いされている方がたまにいらっしゃいます。
実際は、葬儀社と僧侶は無関係です。お布施のやり取りも喪主様と僧侶で直接行っていただくため、葬儀社は関与しません。よって、火葬式に僧侶をお招きする際には上記の内訳とは別にお布施が必要になるのでご注意ください。




