海老名市の葬儀の流れを7手順で解説|ご逝去から火葬・葬儀後の手続きまで

海老名市で大切な方を見送る際、葬儀の流れが分からず不安になるのは自然なことです。
ご逝去直後は、まず搬送と安置を優先して整えることで、その後の日程や葬儀形式を落ち着いて検討しやすくなります。
本記事では、ご逝去から火葬までを7つの手順に分け、形式別の当社基本料金、公的制度、葬儀当日と葬儀後の手続きについて解説します。「いま何を決めればよいか」を整理する際にお役立てください。

関 友宜 海老名市葬儀 事業責任者
監修者

関 友宜
海老名市葬儀 事業責任者

葬儀業界10年以上。対応した葬儀施行件数は2000件以上。
現在は海老名市の葬儀社「海老名市葬儀」の事業責任者として、お客様の理想の葬儀をお手伝いしております。培った専門知識や経験をもとに、海老名市の葬儀に役立つ情報をご提供します。


目次

海老名市の葬儀の流れを7手順で整理(ご逝去から火葬まで)

海老名市での葬儀は、利用する斎場や葬儀形式、宗教・宗派によって内容が異なりますが、大まかな流れは共通しています。
ご逝去から火葬までの全体像を把握しておくと、各所への連絡や必要書類の準備を進めやすくなります。

病院で亡くなられた場合は死亡診断書を受け取るのが一般的ですが、警察による確認が行われた場合は、死体検案書が交付されることがあります。
状況によって書類を受け取る時期や搬送できる時期が異なるため、病院・警察・葬儀社の案内に沿って進めましょう。

手順 内容 迷いやすい点・注意点
1 死亡確認・書類の受け取り 病院や警察など、亡くなられた状況によって書類と進め方が異なります。
2 葬儀社へ連絡・搬送の手配 参列人数や葬儀形式が未定でも、搬送の相談はできます。
3 安置・お身体の保冷 ご自宅または安置施設から、住宅事情や面会の希望に合わせて選びます。
4 火葬場と斎場(葬儀場)の確認 火葬場と式場の空き状況を確認し、日程を調整します。
5 打ち合わせ(形式・宗教・費用) プランに含まれるものと追加費用の条件を確認します。
6 通夜・葬儀・告別式・出棺 選んだ形式によっては、通夜を行わない場合もあります。
7 火葬・収骨(骨上げ) 当日の持ち物や進行は、葬儀社や火葬場の案内に従います。

海老名市で検討できる葬儀の形式と当社の基本料金

海老名市では、ご家族の人数やお別れにかけたい時間、宗教・宗派などに合わせて葬儀形式を検討します。
主な形式には、直葬、火葬式、一日葬、家族葬があります。

以下は、当社が公表している基本料金の開始額です。
掲載金額は葬儀の総額ではないため、火葬料や式場使用料などの実費、追加費用を含めた見積りをご確認ください。

形式 進め方の特徴 当社の開始価格
直葬お任せ 通夜や葬儀・告別式を行わず、面会や火葬への立ち会いも行わない形式。 142,780円から
火葬式 通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬を中心に少人数でお別れする形式。 175,780円から
一日葬 通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う形式。 384,780円から
家族葬 ご家族や親しい方を中心に、通夜と葬儀・告別式を行う形式。参列者はご家族だけに限定されません。 494,780円から

費用が変動するポイントを押さえましょう

「一日葬だから必ず安い」「家族葬だから必ず小規模」とは限りません。
参列人数、安置日数、搬送距離、料理・返礼品の数量、利用する式場などによって総額は変わります。

祭壇やお花、料理、返礼品、火葬料、式場使用料などが総額に影響します。
仏式の場合は、宗教者へのお布施、お車代、御膳料などが別途必要になることもあるため、見積りに含まれているかを確認しましょう。

海老名市でご逝去直後にまず行うこと(搬送と安置)

ご逝去直後は、悲しみの中で多くの判断を求められることがあります。
最初は「搬送先」と「安置場所」の2点を中心に決めれば、その後の内容は安置後に検討できます。

病院では、長時間の安置が難しく、搬送時刻の確認を求められることがあります。警察が関わる場合は、警察から引き渡し時期の案内を受けてから搬送します。
まずは故人様をお休みいただける場所を確保することを優先しましょう。

初回連絡で伝えること(未定があっても大丈夫です)

葬儀の内容が決まっていなくても、葬儀社へ搬送と安置の相談はできます。
初回の連絡では、分かる範囲で以下の項目をお伝えください。未定の項目は、無理に決める必要はありません。

【電話の状況】
比較的スムーズ

0120-791-676

【公式サイトが最安値
事前相談で5,000円割引

  • 公式サイト(お電話・問合せフォーム)と
    公式LINEからのご相談や資料請求が対象です。
  • 故人様が現在いらっしゃる場所(病院名・施設名・住所など)
  • ご連絡者様のお名前と、折り返し可能な電話番号
  • 搬送先の希望(ご自宅・安置施設・未定)
  • 警察による確認が行われているかどうか
  • 菩提寺やお付き合いのある宗教者の有無

安置先は、ご自宅または安置施設から選ぶのが一般的です。住宅事情、ご家族の負担、面会の可否などを踏まえて検討します。
火葬までの日数は、火葬場の予約状況、時期、希望時間、休場日などによって異なります。

火葬日が先になる場合は、安置施設の利用料やドライアイスなどの保冷費用が何日分まで含まれているかをご確認ください。
搬送、安置、ドライアイス、死亡届の提出代行などの対象範囲と追加料金の条件は、葬儀社の見積書により確認することが大切です。

海老名市の通夜・葬儀・火葬当日を落ち着いて迎えるために

葬儀当日は、喪主やご遺族がすべての進行を管理する必要はありません。
式の流れについては葬儀社から案内を受けながら、受付、挨拶、供花、香典の取り扱いなど、必要な事項を確認します。

ご家族と参列者の集合時刻、集合場所、移動手段を事前に共有しておくと、当日の行き違いを防ぎやすくなります。

当日の流れと重要ポイント

通夜や葬儀・告別式の進行は、宗教・宗派や葬儀形式によって異なります。
火葬の予約時刻に間に合うよう、式の開始時刻だけでなく出棺時刻も確認しておきましょう。

墓地、埋葬等に関する法律により、原則として死亡後24時間を経過しなければ火葬できません。
ただし、火葬場の予約状況によっては24時間を経過した直後に火葬できるとは限らないため、火葬場と式場の空き状況を踏まえて日程を調整します。

海老名市・大和市・座間市・綾瀬市が共同で運営する大和斎場には、火葬場と式場があります。
利用を希望する場合は、最新の空き状況や料金、利用条件を葬儀社または大和斎場の公式案内で確認しましょう。

海老名市で費用の不安を軽くする考え方(見積りと公的制度)

葬儀費用は、基本プランだけでなく、施設費、安置、搬送、料理、返礼品などを合わせて確認する必要があります。
見積りでは総額だけでなく、プランに含まれるものと追加料金が発生する条件を確認しましょう。

数量が確定していない項目については、1名・1日・1回あたりの単価を確認しておくと、総額の変化を予測しやすくなります。

葬祭費と埋葬料の申請について

海老名市の国民健康保険に加入していた方が亡くなり、葬儀を行った場合は、申請により喪主へ葬祭費が支給されます。
海老名市国民健康保険の葬祭費は50,000円で、申請期限は葬儀を行った日の翌日から2年です。

ただし、以前加入していた健康保険から同様の給付を受けられる場合など、海老名市国民健康保険の葬祭費が支給されないことがあります。
後期高齢者医療制度に加入していた場合は、神奈川県後期高齢者医療広域連合の葬祭費制度を確認します。

協会けんぽなどの被用者保険に加入していた方が亡くなった場合は、条件に応じて「埋葬料」または「埋葬費」の対象となることがあります。
加入していた保険や過去の加入状況によって申請先が異なるため、保険者へ確認しましょう。

申請に備え、葬儀を行ったことや喪主を確認できる領収書、会葬礼状などは、手続きが終わるまで保管しておくと安心です。

【電話の状況】
比較的スムーズ

0120-791-676

【公式サイトが最安値
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  • 公式サイト(お電話・問合せフォーム)と
    公式LINEからのご相談や資料請求が対象です。

葬儀後の手続きの流れ(海老名市での事後対応)

葬儀後には、健康保険、年金、税金、不動産、銀行などに関する手続きが続きます。
すべての方に同じ手続きが必要なわけではないため、故人様の加入状況と財産の内容を確認し、該当するものだけを進めましょう。

手続き 期限の目安 ポイント
死亡届の提出 死亡の事実を知った日から7日以内 死亡診断書または死体検案書と一体になった届書を提出します。一般的には葬儀社が提出を代行する場合があります。
準確定申告 相続の開始を知った日の翌日から4か月以内 故人様に申告すべき所得がある場合などに必要です。
相続税の申告・納付 相続の開始を知った日の翌日から10か月以内 課税価格が基礎控除額を超える場合などに必要です。
相続登記 不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内 相続した不動産がある場合は、登記の要否と必要書類を確認します。
未支給年金の請求 受給権の発生から5年で時効となる場合があります 故人様と生計を同じくしていた遺族など、請求できる方に要件があります。

死亡届の提出後、火葬に必要な許可証が交付されます。実際の提出や許可証の受け取りについては、葬儀社が代行する場合があるため、担当者へご確認ください。

準確定申告、相続税申告、相続登記、未支給年金の請求は、すべてのご遺族に必要となる手続きではありません。
故人様の所得、財産、年金の受給状況を確認し、必要に応じて税務署、法務局、年金事務所や専門家へ相談しましょう。

  1. 故人様が加入していた健康保険や年金制度を確認します。
  2. 預貯金、不動産、保険などの財産と契約を整理します。
  3. 期限のある手続きを一覧にし、必要なものから進めます。
  4. 領収書、請求書、会葬礼状などの関係書類を一か所にまとめて保管します。

海老名市での葬儀は、すべてを一度に決めるのではなく、現在必要な段取りから整えることが大切です。
分からないことが残っていても、一つずつ確認しながら進めていただけます。

海老名市葬儀社はばたきグループ運営での事例

ご家庭の事情によって、希望されるお別れの形は異なります。
まず搬送と安置を整え、火葬場、式場、宗教者、ご親族の予定を確認しながら、無理のない日程を検討することが大切です。

以下では、個人が特定されない範囲で当社の事例をご紹介します。葬儀の内容や利用施設は、ご希望や空き状況によって異なります。

海老名市内の病院からご搬送した一日葬

海老名市内の病院で亡くなられた、ご高齢の男性のお見送りをお手伝いした事例です。
ご家族からは、近しいご親族を中心に、落ち着いてお別れできる葬儀を希望されました。

病院から安置先へご搬送した後、火葬場と式場の空き状況を確認し、通夜を行わない一日葬として日程を調整しました。
祭壇には故人様がお好きだった花を取り入れ、ご家族がお別れできる時間を設けました。

返礼品などは参列人数に合わせて調整し、安置日数や施設費など、総額が変わる可能性のある項目を事前にご説明しました。

海老名市内の介護施設からご搬送した火葬式

海老名市内の介護施設で亡くなられた女性のお見送りをお手伝いした事例です。
ご家族は、通夜や葬儀・告別式を行わず、少人数でお別れできる火葬式を希望されました。

施設から安置先へご搬送し、火葬場の空き状況を確認したうえで日程を決めました。
宗教者による読経を希望されていたため、火葬前のお別れの時間や宗教儀礼を行える範囲を確認しながら進めました。

死亡届の提出など、葬儀に伴う手続きについても必要な範囲でサポートし、ご家族が故人様とのお別れに向き合えるよう配慮しました。

まとめ

本記事では、海老名市におけるご逝去から火葬までの基本的な流れを7つの手順に分けて解説しました。
ご逝去直後は、まず搬送先と安置場所を整えれば、葬儀形式や日程は安置後に検討できます。

葬儀費用は形式だけで決まるものではなく、安置日数、搬送距離、参列人数、料理・返礼品、利用施設などによって変わります。
見積りを確認する際は、プランに含まれるものと追加料金が発生する条件を明確にしましょう。

判断が難しい場合や急ぎの搬送が必要な場合は、海老名市葬儀社はばたきグループ運営へご相談ください。現在決まっていることと、後から決められることを整理しながらご案内いたします。

高橋 亮 株式会社ディライト 代表取締役
監修者

高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役

葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。