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お坊さんを招かないということは、お布施がまるっと不要になるということ。一般的な仏教葬の流れに沿った演出をする必要もなく、ご遺族様の意向によって自由にできます。気になる費用や演出の考え方など、詳しくご紹介します。

この記事を書いた人
茅ヶ崎葬儀社 はばたきグループ
事業責任者 関友宜
早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。茅ヶ崎葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。
この記事はこんな人におすすめ
茅ヶ崎市で葬儀をしたい
お坊さんなしの自由葬を検討している
お坊さんなしの葬儀費用が知りたい
お坊さんなしの通夜なし自由葬は30万円台でできます
お坊さんを招かないということは、自由葬(無宗教葬)ということになります。
日本は古くから葬儀=仏教式のイメージが強いため、自由葬と聞くと身構えてしまう方もいるかもしれません。
しかし近年ではこれも葬儀のひとつの形として定着しつつあります。
お坊さんを招かないことで、一般的な仏教葬とどのような違いがあるのか、特に費用面が気になる方に詳しくご説明します。
読経や法話がなくなることで空いた時間の演出に悩まれている方にも参考になると思いますよ😊
お坊さんに招くために必要な費用がまるっと不要になります
葬儀費用は「葬儀社に支払う基本プラン」+「斎場の利用料」+「その他の実費」から総額が計算されます。
この中でお坊さんを招くかどうか、自由葬か仏教葬かといったところに大きく関係があるのは「その他の実費」のみです。
「葬儀社に支払う基本プラン」には、斎場の手配や設営といった葬儀社の仕事に対していただく対価のため、葬儀の形式には関係がありません。
「斎場の利用料」も同じです。施設を利用するための料金なので、お坊さんがいてもいなくても変わりません。
では「その他の実費」とは具体的に言ったら何かというと大部分は「お布施」です。
もちろん他にも色々ありますが、お坊さんがいるいないに関わるのはお布施だけです。
なんだお布施だけかーと思われましたか?
お布施の相場は20~60万円、関東平均は52万円です。葬儀社に支払うお金よりも高いんです😅
この金額が、まるっと不要になるのはかなり大きいですよね。
お金をかけなくても、自由葬はできる
「お坊さんにお渡しするお布施の費用がなくなったから、その分演出を盛大に行おう!」という考えであれば良いのですが、なるべく葬儀費用を節約したいなら、シンプルな自由葬にしましょう。
スタンダードな自由葬は、黙祷、献花、お手紙の朗読などです。
自由葬では、仏教葬のようにある程度の決まった流れはありません。ご遺族様の意向がそのまま反映されます。
例えば献花は花の種類でピンからキリまで変わります。
菊やカーネーションなら単価が抑えられますが、希少なバラなら天井知らずです。
どうしても生花は高いので、献花の代わりにおすすめなのが献灯です。
白ロウソクは100円ショップでも手に入れることができます。
読経がなくて斎場内が無音であることが気になるなら、CDを流すのもアリです。
故人様が好きだった曲のメドレーでも良いですし、静かなクラシックはBGMとして適しています。
お金をかけなくても素敵な演出は沢山あるので、悩まれた際にはお気軽に葬儀社にご相談くださいね。
自由葬の費用内訳をご紹介します
茅ヶ崎市葬儀社 はばたきグループは公営斎場専門の葬儀社です。
故人様の住所が茅ヶ崎市もしくは寒川町にある場合は「茅ヶ崎市斎場」が格安で利用できます。
茅ヶ崎市斎場は小さな葬祭ホールでも80人収容できます。
参列者が10人でも50人でも、こちらを利用します。
●通夜なし
1日葬プラン(茅ヶ崎市斎場 80人用)
334,780円(給付金5万円申請時の自己負担額)
斎場費用
10,470円(告別室半室の料料10,470円、火葬料0円、火葬待合室0円)
合計345,250円
告別室の利用料金は160人入れる「全室」と、それを半分に割って使用する「半室」の二種類あります。半室でも80人入れますから、一般的なご葬儀では半室で十分でしょう。
基本プランの中には葬儀が執り行える必須項目がすべて含まれているため、ご遺族様からオプションやドレ―ドアップといったご要望がない限りは、こちらの金額で火葬まで行えます😊
自由葬は珍しいものではありません
お坊さんを招かないことでお布施の費用が節約できることから、予算に限りがある場合に選ばれるといったイメージがあるかもしれません。
もちろんそれも理由の一つですが、信仰心の薄れや多様化社会によって自身の意見がハッキリと言えるようになったことも背景にあると思います。
自由葬は、これからどんどん増えてくる葬儀の形でしょう。
