厚木市で火葬式をした場合の費用は13万5,000円

時代の流れと共に増えている火葬式は、様々な理由で多くの方が選ばれています。決して費用面の問題だけではありません。安くてもしっかりとお見送りできるので、ご安心くださいね。気になる内訳や注意点などを詳しくまとめました。

この記事を書いた人

厚木葬儀社 はばたきグループ
事業責任者 関友宜

早稲田大学大学院にて研究。大学卒業後、業界最大手企業へ入社。ライフエンディング領域における多岐にわたる業務に従事し、幅広い分野を経験。仏教葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ファイナンシャルプランナー2級、高齢社会エキスパートの資格を取得。厚木葬儀社の事業責任者として、専門的なアドバイスとサポートを提供し、故人様とその家族様にとって安心した葬儀サービスを提供することに全力を注ぐ。

この記事はこんな人におすすめ 

厚木市で火葬式を行いたい

火葬式の費用が知りたい

コンパクトな葬儀を希望している

安いだけじゃない。火葬式が選ばれる理由

火葬式が選ばれる理由は「安い」というメリットだけではありません。
高齢化社会の現代では、参列者も高齢のため出向くのが難しかったり、そもそも参列者がいない場合もあります。

また核家族化が進み、遠方からの参列が負担になるケースも多くなっています。

特に近年はコロナ過を経て沢山の人が参列に訪れるような葬儀は少なくなりました。感染症対策が緩和されたといっても、重症化リスクがなくなったわけではありません。街では今でもマスク姿の方が多くいます。

特に親族の中に高齢の方がいる場合は、大勢で集まることに躊躇しますよね。

また信仰心の薄れも大きな理由だと思います。

昔のように毎朝仏壇に向かってお経を唱える方は少なくなってきましたよね。信仰心がなくても、右に倣えで仏教葬を行うべきといった考え方にも変化があります。

僕も、仏教葬がすべてではなく葬儀も自由に行って良いのではないかと思います。

どの理由も時代の流れに関係していますね。

初めて火葬式を検討している喪主様にも分かりやすいように、火葬式の流れや内訳、注意点といった重要ポイントをまとめました。

厚木葬儀社の火葬式の費用内訳

葬儀の費用は「葬儀社に支払う基本プラン」+「斎場の利用料」+「実費」で計算されます

特にどこの斎場を利用するかによって金額が変わります。

民間斎場は運営費や人件費を回収できる値段設定になっているので割高のため、営利を目的としていない公営斎場をオススメします。

厚木葬儀社 はばたきグループは公営斎場専門の葬儀社です。故人様や喪主様が厚木市民であれば火葬料が安くなる「厚木市斎場」を利用します。

●通夜なし、告別式なし
火葬式プラン(厚木市斎場)

125,780円(給付金5万円申請時の自己負担額)

斎場費用
10,000円(火葬料10,000円のみ)

合計135,780円

葬儀に必要な項目はしっかりと基本プランに含まれています。

・市内搬送(2回まで)

・ドライアイス代(日数無制限)

・安置料(日数無制限)

・役所手続き代行

・骨壺

*厚木市斎場は火葬中の控室が無料で利用できます。

個室でゆっくりをお過ごしいただけるため、近年は火葬中の時間を利用して精進落としを行う方が増えています。

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厚木市で火葬式を行うなら
気を付けたいポイント

ご遺族様によって火葬式がベストの選択でも、そうは思わない方が菩提寺や親族の方にいらっしゃるかもしれません。

昔ながらの通夜あり2日間の200万円かける葬儀が当たり前だと思っている親族や、菩提寺が難色を示す場合は理解を得られるまで話し合うことが大切です。

特に菩提寺は、納骨をお断りされて先祖代々の墓に入れてもらえなくなる可能性があります。
火葬をしてからではお互い歩み寄ることもできません。必ず事前に話し合ってくださいね。

とは言え、冒頭で書いたように、時代の流れと共に簡素化された葬儀が増えているのは動かしようのない事実です。

近年では理解を示してくれる僧侶も増えてきたように感じます。

特に炉の前だったとしても、読経をお願いしたり戒名をいただくことで納得いただけるかもしれませんよ。

厚木市でシンプルな火葬式をお考えなら、
やはり葬儀社への依頼が賢明です。

「安置は自宅で行って、火葬場に連れていくだけなら自力でできそう」と思われる方がいるのは当然だと思います。文字だけで見るととっても簡単そうですよね。

でも実際に行ってみると想像を絶する大変さだと思います😅

少しだけシュミレーションしてみましょう。

厚木市での火葬式の流れ(概要)

①搬送

病院などご逝去された場所から安置場所までの搬送から大仕事です。

ストレッチャー、スロープ、寝台車、防水シート、ドライアイス代を準備ください。

特にドライアイスはご逝去された当日は20㎏必要です。

ご遺体は死後硬直が進むため、おんぶや抱っこといった体制が取れません。寝かしたままの移動となるため、介護とは大違いですよ。

②安置

安置場所はご自宅になるかと思います。

空調の効いた部屋、清潔な布団やカバー、仏具をご用意ください。

ドライアイスは以降毎日10㎏を決まった場所に当て続けなければいけません。

お着替えをさせたり、火葬場の手配、役所手続きを済ませておいてください。

③火葬

またもや①と同じく大変な搬送を経て、なんとか火葬場に辿り着きました。

最後のお別れです。

僧侶をお招きしている場合はこのタイミングで読経をしていただくため、遺影写真の用意があった方が良いでしょう。

④収骨

当社の基本プランには骨壺まで含まれていますが、自力で行うとなれば骨壺までの準備が必要です。

とまあ、ザッとこんな流れになります。

寝台車やストレッチャー、スロープをレンタルして大量のドライアイスや防水シート、骨壺などを購入したらそれなりの金額になります。

自分たちで行えば思い出にはなるかもしれませんが、大きな節約になるかは疑問です。

僕はこんな苦労をするよりも、面倒ごとは葬儀社に任せて、ご遺族様は故人様との最後の時間をゆっくりとお過ごしいただく方が良いと思いますよ。

火葬式=冷たいといったイメージは古いもの

当社の実績では45%と半数近くが火葬のみの葬儀を選ばれています。

通夜や告別式を行わなくたって、葬儀に200万円かけなくたって、ご遺族様の故人様への想いに違いはないと思います。火葬式は立派な葬儀のかたちです。